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あけましておめでとうございます。
新年より、わたくしたちの生活を幸せに営んでいく上で
とても大切な結婚や家族についても、
あまりにも違う男女の人生観を
それぞれの特性を学びながら誤解だらけの男女の認識を
どのように、努力をしていけば、
出会い、恋人、夫婦、家族、職場など、
もっと豊かな愛情や円満な生活ができるのか、
または、人間関係を共に持つ事ができるのか?
など、ニュース記事や時に、
あかりに来られた相談者さんのお話なども
加えたいと思っています。
時に、お国柄や育った地域、民族、宗教上の違いで、
価値観や生活習慣の違いから
大切にしたい生活の中でおこる諸問題なども、
あかりテイストで、記事の中に盛り込んでいこうと思っています。
また、生活の上で、基礎となる心身の健康に関しての大切と思われる記事も
今まで同様に最新ニュースや重要なテーマとなりそうな内容は
ピックアップして書いていきたいと思いますので、
今年もあかりのブログページを楽しみにしていてくださいね。
お仕事の合間を縫っての記事作成なものですから、
更新までに、間があいてしまったり、
気ままな更新になってしまう時もあると思いますが、
これも、あかりテイストで味なもんだ。
なんて、楽しんで、次を待って頂ければ幸いです。(´▽`)
ではさっそく2017年1記事目は、Allaboutより
男女の本質がテーマの記事で、
始まり始まりです。(´▽`)
あなたは持ってる? 9割の男性が女性に求める3つのエッセンス
男性が女性に対して「本質的に求めているもの」が一体何かご存知ですか? それは、「一緒にいて楽しいこと」「自分を尊敬してくれること」「アドバイスや正論よりも純粋に応援してくれること」の3つです。これは9割の男性が求めているといっても過言ではありません。そんな「男性が女性に求める3つのエッセンス」についてお話しいたします。
1.一緒にいて楽しいこと
一緒にいて楽しくノリがイイ女性は、男性からも人気です。その場の空気にあわせて無邪気にはしゃいだり、男性と一緒になってふざけ合える女性は、「もっと一緒にいたい」「また会いたい」と求められるもの。
ところが、「ノリがイイ女性って、ちょっとバカっぽくて私にはマネできない」なんて思っている方もいるでしょう。そんなあなたは、一度、彼女たちがしていることを細かく観察してみてください。男性が魅力を感じる理由が分かるはずです。
たとえば、彼女たちは男性の話を熱心に聞いて、表情をくるくると変えながら話の場面一つ一つに素直に反応しています。そして、嬉しいときや楽しいときには飾らずにとびきりの笑顔を見せます。また、相手の喜怒哀楽を敏感にキャッチして、寄り添うように同調しています。
ノリの良さも、その敏感さがあってこそベストなタイミングで発揮できているのです。実は、彼女たちは「今はノリノリに騒いだ方が場が盛り上がるときだ」とか、「ふざけ合いたいと思っている男性がいる」とかいうことを瞬間瞬間で察知して行動しているのです。
いかがですか? 意外と神経を使ってコミュニケーションをとっていると思いませんか? こんなふうにされたら、同性でも嬉しくなりますよね。一緒にいて楽しい人とは、きちんと空気を読んで相手の気持ちを考えて行動できる人なのです。
2.自分を尊敬してくれること
人には「他人から認められたい」という承認欲求がありますから、尊敬されたいと思うのは自然なことです。ましてや、常に競争社会で戦っている男性であればなおさらです。彼が得意なことはもちろん、ひそかに頑張っていることや素敵な習慣、自分では気付かない意外な魅力など、どんどん言葉で伝えましょう。
「愛されることよりも、尊敬されて認められることの方が大切だ」という人がいるくらい、男性は尊敬されたい生き物なのです。ですから、気になる男性には「○○さんってスゴイ!」「○○さんって素敵!」と、ハッキリと言うことが大きなアピールになります。
ですが、「スゴイ」とか「素敵」なんて、簡単に口に出せないという方もいるでしょう。そんな方に質問です。どうして、彼を尊敬しているとハッキリ伝えた方がいいのでしょうか? それは、男性は鈍感な人が多いからというのもありますが、言われて嬉しいことを言わない理由はないからです。どんなに彼の良いところに気付いていても、きちんと伝えなければ相手にとっては気付いていないのと同じこと。これでは、せっかく気付いているのにさみしいですよね。相手が求めていて、喜んでくれることなら、進んでやってみてはいかがでしょうか?
3.アドバイスや正論よりも純粋に応援してくれること
男性が何も言っていないのに、「あなたはもっとこうした方がいい」とか、「今の状況は良くないからもっと頑張らないと」などとアドバイスをしてしまう女性っていますよね。そんな女性のことを男性がどう思っているかご存知ですか? 「うるさい母親みたいな人だな……」と思っています。あなたは彼のお母さんになりたいわけではありませんよね?
一般的に男性はプライドが高い人が多いので、女性からアドバイスをされることを好みません。たとえ、そのアドバイスが正論であってもです。それが正しければ正しいほど、「打ちのめされた感」を味わってしまうため余計に嫌がります。もちろん、彼が自ら助言を求めているときはどんどんアドバイスしてあげてください。
男性は、アドバイスや正論よりも、ただ純粋に応援してくれることを求めているのです。たとえば、彼が未経験だけど夢だった仕事に転職したいと言ったとき、「給料が下がるからやめた方がいい」「今さら夢なんて追ってどうするの? これまで築いた地位があるじゃない」などといった当たり前の助言なんて欲していないのです。そんなこと、言われなくても自分で分かっています。こんなとき、すべてを理解した上で「あなたがやりたいなら応援する」と言ってくれる女性を求めているのです。そんな女性に、男性は自分を信頼してくれていると感じ、自分のことを本当に理解してくれたと思い、心を許すのです。
いかがでしたか? 男性から求められる女性になるには、先天的な才能以上に後天的な努力が必要です。相手が何を欲しているのか、何をされたら嬉しいと感じるのかを考え、相手の気持ちに敏感になることが大切です。
桜井 結衣
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談)昂司
この記事を書かれた桜井 結衣さんは女性ですから、
女性同士からの目線で書かれていますが、
女性の間で培われやすい女性同士の勝手な男性観は
彼女が指摘しているように、
知らず知らずのうちに男性の誇りや価値を
無視し軽蔑してしまいます。
女性が持ちやすい男性を無視した
身勝手な価値観に対しての助言ですね。
この記事にありますように、問題点が露骨に出れば
男性から無視や拒否されたり、
恋人同士なら捨てられ破局を招く大きな要因の一つですね。
ただ、男性に、もっと深く愛され結婚したいと求められる女性は、
男性をこよなく安心を与え続けられる女性です。
楽しむのは、女性にも都合の良い一部の要因になります。
下の記事で、わかるかもしれませんが、
男は、安心し居心地の良いお相手と、
戻れる家を一番求めているんです。
こんな記事もありました。Men-joyから、
女性の方々にも男性の習性は、面白く参考になると思います。
やべぇ…今すぐ結婚しよ?
男が「結婚しなきゃ」と焦るタイミング3つ
よく「結婚に焦る女性」という文章を目にしますよね。
確かに女性は子供の問題もありますから、
結婚に対してダラダラ考えていられません。
でも、結婚に焦っているのは女性だけではありません。
実は男性も男性で、女性と同じように
「結婚しなきゃやばい!」と“焦るタイミング”があるわけです。
もし上手くこのタイミングを狙えば……
スムーズに彼と結婚できちゃうと思えませんか?(にやり)
そこで今回は過去の『Menjoy!』記事を参考に、
男が「結婚しなきゃ」と焦るタイミングについてご紹介します。
■1:友人が結婚したタイミング
友人たちから続々と届く結婚式の招待状。年の始めからぶち込まれる、友人たちの子供が写った年賀状……。
これらで焦るのは、何も女性だけではありません。何食わぬ顔をしながら、実はしっかり男性側も焦っているわけです。
とくに年の近い身近な人たちが結婚していくと、結婚に対する現実感が増すようで。
なので、自分や彼の友人たちが結婚式を挙げたり子供が生まれたりしたタイミングで、自分たちの結婚について話してみると良いかもしれません。
■2:親が弱ってきたタイミング
やはり結婚と家族は切っても切り離せないもの。とくに、当人たち以上に結婚を楽しみにしている両親も多いですよね。
だからこそ、年齢を重ねた両親を前にすると、普段以上に結婚を意識するようです。「早く安心させてあげたい」という気持ちに背中を押される男性も少なくないはず。
■3:超タイプの女性と付き合えたタイミング
これはもう、男性として、オスとしての本能ですね。「これ以上の女性はいない」「この女性を手放したくない」と感じた時、他のオスにとられたくないからこそ結婚を意識する男性はけっこう多くいます。
では、どういう女性が男性からそう思われるのか。
『Menjoy! 』が男性500人に対して「どんなタイミングで結婚を意識するか」のアンケートを実施したところ、第1位に輝いたのは「相手に安心や居心地の良さを感じたとき」(41%)でした。
男性にとって仕事は戦いの場です。だからこそ、家庭=プライベードでは心から安らげる場所を求める生き物。
そういった場所を作り出せる女性だと感じたタイミングで、男性は「結婚しなきゃ!」と思うわけです。
以上、男が「結婚しなきゃ」と焦るタイミングを3つご紹介しましたが、いかがでしたか?
結婚を焦る=女性、といった印象を受けますが、やはり男性も女性ほど表に出さないだけで、けっこう焦っているわけです。
彼が焦っているタイミングを見計らって、上手にゴールインを決めちゃいましょう!
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談)昂司
結婚前の女性には、参考になるかもと思い載せましたが、
あかりの相談でお話を聞いておりますと必ずしも、
この通りに行かない事もありますが、、、
女性は出産子育て・・・愛に、
男性は仕事・・・正義に、
命と誇りが優先される脳。
女性は、自分が世界、
男性は、世界が自分。
ステファングラッぺリより
この事を踏まえて考えると、
少し、想像しやすくなると思いますが、
上記しました2記事はそれぞれが、
一般男性の心理にあるのは事実でしょう。
男女それぞれの違いを差別でなく区別し、
それぞれの特性を大切にできるようになって、
はじめて男女の平等や自由が成り立ちます。
そして女性もそうですが、我が子に対して、
尊敬される良き父親で生涯終わりたいというのも
言葉や態度とは裏腹に、また、人格の良し悪しに限らず
世界中の男たちは本能的に願うのでありました。
その思いを最後まで、二人で幸せな夫婦家族と
人生を遂げることができた方々は、
誰にも真似ができないスーパーな栄光に輝き
賞賛を浴びる必要のある実績を残した事になります。
オリンピックの金メダルや一時代の栄光、、、、、
はぁ~、その二人の功績と比べた時、
そんなものはジャンクです。
長い年月を生涯の命を懸けた功績です。
遥かに引けを取らない、
立派な勲章を得ることに値します。
世界を見渡せば、
現在でしたら世界人口、70数億人、
過去、現在、未来と考えれば、
数百兆、数万兆人分の2、
という、二人だけの貴重な功績になります。
人類のすべての人が称える立派な功績です。
その願いをかなえる為の結婚であり、
パートナー探しでもあります。
会員費無料で47都道府県の各自治体でも
様々な工夫を凝らし、結婚や婚活を応援しています。
興味のある方は、こちらも参考にどうぞ。
あかりも応援しています。(´▽`)
ではでは、今日はこの辺で、(´▽`)