私は主に西洋占星術とタロット占いをメインに、元々は占い師として対面鑑定を行っていました。
2年前、民間資格ではありますが心理カウンセラーの勉強をし、資格取得したのは占いというものがカウンセリングに適しているということ、特にタロット占いはご依頼者の心と波長を合わせ、占いというより実質は人間みんなが持っている深層心理の第六感、と言うべき部分を引き出すものであり、ご依頼者様の心としっかり語らうことで未来を切り拓くことが出来るものなのだ、と気付いたからです。 
占い師がこんな事を言うのも変ですが、私は未来が見える、なんて言えません。何故なら、鑑定を行った時点ですでにご依頼者様は一歩を踏み出しておられ、待ち受ける未来を変えることが可能だからです。
いわば、私はお客様の未来を変えていく、そのお手伝いをしているのだと自身で考えながら、占いをしているわけですね。
そんな、ちょっと偏屈な占い師ですが、鑑定を初めて今年で5年。定期的に使っていただけるお客様も増え、コミュニケーションも大切だなと思う今日この頃。
そんな中で、コミュニケーションの取りづらいメール鑑定をスタートさせたのは、遠隔地でなかなか対面鑑定に行けない、また、鑑定結果を文字として残して欲しい、というようなお客様のご要望をいただいたからでした。
遠く離れていても、メールやWEBを通じてたくさんの方と触れ合えるという、この時代に生まれてきたことを感謝しています。

なんだか、湿っぽい文章になってしまいましたが…

何故、こんなことを突然書いたかというと、昨日初回無料メール鑑定を行ったお客様より丁寧な謝礼のメールをいただき、鑑定結果をブログ上に掲載する許可をいただけたこと、そして『また困った時には助けてくださいね』というお言葉をいただけたことが、非常に嬉しかったからです。
顔も見れない、お話も出来ない、そんな占い師の出す鑑定結果を信頼してくださった、メール鑑定を初めて実施した私にとって、それは本当に幸せなことです。

本当は、もっと色んな方と直接お会いしたい、そう思うのですが、お住まいや時間の関係上、メールだけのやり取りになってしまうお客様も多いことでしょう。また、メール鑑定で実際にお会いしないからこそ相談出来る内容も多々あることでしょう。
けれど、私はいつもメールの先にあるお客様のお顔や雰囲気を想像し、いつかお会い出来たら良いな、と思って鑑定を行っています。
逆に、私自身もお客様に『いつか会ってみたい』そう思われる占い師になりたいと思います。