昨日、水汲みに行ったら後からきたオッサンに割り込みされた。
こっちが先に来てるのはわかってたはず。こっち見てたしね。
ああいう年寄りにはなりたくないわ~
さて本題。
行政書士って、昔はすごくポジションが低かったというのは、書類の提出期限を見ればわかる。
建設業決算報告個人は3月31日、法人は決算終了後2ヶ月。
まぁ、これだと期限に間に合う方が珍しいくらい
期限後提出の場合、手書きの「始末書」が必要で、もう何百枚書いたかわからない
当時、市役所に職務上の請求書をもっていった時のこと。
市役所の窓口と言えば昔は非常に横柄で、税理士さんや弁護士さん等、当時からポジションを確立していた士業に対してはすごくヘコヘコしてたけど、行政書士の文字を見るや否や「ふんっ」と鼻で笑われる始末。
まともに対応してくれたのは、土木事務所の窓口くらいだったかな。
そのくらい、庶民に毛が生えた程度のポジションだったのだが、私が結婚後再び現場に戻った7年後には少しポジションが向上していた。
そこからあれよあれよと信じられない(私から見るとね)くらい改善されていって現在に至る。
これはひとえに政連の努力の賜物らしい。
ただ、私は当時の「庶民に毛が生えた程度」の態度から今も何も変わっていない。
サービス業なんだし、それでいいと思ってる。
しかし、現在のこのポジションで行政書士になった同業者の中には、たまに勘違い〇郎がいたりするね
処分の内容を見てるとそう思う。
サービス業なんだから、頭下げなよ。と思う
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