「欠点があること」よりも問題なのは、「欠点を認めないこと」です。
自分の欠点を認めようとしない人は、
(1) 他人の欠点も許すことができません。
(2) いつも不機嫌で、近寄りがたい人という印象を与えてしまいます。
(3) 自分の欠点を隠すことに精一杯で、成長がありません。
人間であれば、誰でも欠点をもっています。
各々、その種類が違うというだけのことです。
素直に欠点を自覚しさえすれば、それでよいのです。
笑い飛ばすことができれば、もっと理想的です。
取り繕い、飾った姿の自分を誰かに愛してもらったとしても、何の意味もありません。
今度は、幻滅されることへの不安に脅えなくてはならなくなります。
何より、あるがままの自分を受け入れることです。
自分を好きになれば、欠点など知らないうちに直ってしまうか、まったく気にならなくなるか、いずれにしても、自然によい方向に向かうことでしょう。