誰かの為にではなく
わたしのために




整え
装い
美しいものをみて
身体が喜ぶ物を取り入れ
味わい
心を満たす




わたしのために
受け取る事を恐れず
変容することを恐れず
失う事も恐れず





わたしがわたしの心を大切にすることは
同じ人たちを引き寄せ
喜びの循環が生まれる




エゴではない。
わたしを大切にしてはじめて
愛する人を慈しむことができる。