優しく相談事に耳を傾けてくれる
最大に同調してうなずいてくれる
甘えたいときにたっぷり甘えさせてくれる
「あなたは絶対に正しい」と賞賛してくれる




「ママ的存在」の人は世の中に沢山いる。
本当のママでなくても沢山いるのだ。




私が20代の頃、一人暮らしをしていたときに
となりのおでんやのおばちゃんが「ママ的存在」だったな..



あなたにとっての「ママ的存在」はどこにいますか?
私も占いコーチという立場で「最強ママ」とも呼ばれる時があります。
プライベートで
マッサージにかかっても
美容院に行っても
ネイルサロンにいっても
何故か相談されちゃうっていう(笑)



そして、「ママ的存在」は
思い切り嫌われるときもあります。




それはどんなときか?
あなたが成長して自分で物事をしっかりと考えられるようになる時
自分の足でしっかりと歩み始めた時




「嫌いだ」という形で私のもとから離れていきます。
そんなタイミングも何となく解る
今日この頃




「ママ嫌いだ!」というサインをキャッチし
私も静かに離れていく




いつも相談を聞いて
相づちを打つ事だけが
相手を思っているのかというと
そうではない





「最強ママ」はこれからも進む
そして「最強ママ」を
最近は育てていきたいと強く感じます。
「最強パパ」も大歓迎音譜