私のパワーストーンブレスレッドをまずはご紹介
ステージが変わるごとにつけるブレスレッドが変わります。
新しい石を組み入れたり、つなげる順番を組み替えたりしています。
役割が終わり必要がなくなった石も沢山保管しています。
ビジネス会議や、プレゼンテーションなど「大きな勝負事」に使っているルビーのブレスレッド
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151029/12/fortune-mrsk/e7/27/j/o0800090913468105887.jpg?caw=800)
日常で癒されたい時、浄化作用の強いブレスレッド
癒しの石 ラリマー・チャロアイトを中心に「陰」と「陽」のエネルギーをつなげています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151029/12/fortune-mrsk/08/8a/j/o0800088013468105905.jpg?caw=800)
パワーストーンも現代的に有効な使い方を知っておくと便利です。
「情報エネルギー」が「物理」に表現されるということから以下の説明を引用しますね。
*************************************************************************************
『洗脳護身術』(苫米地英人)より
いつでも引き出せるように人間の脳内に埋め込んだ「ある心理状態もしくは体感状態」のことをアンカーをという。そして、その心理状態を呼び起こす「引き金」となるのがトリガーだ。
アンカーとトリガーは人間の自我の自覚に大きく関与している。
人間の自我の自覚は、二つの要素で形成されている。
一つは内省的な自我。今この瞬間、自分がここに存在しているという意識――ゲシュタルトである。正常な自我が一つ存在しており、それが自身の意識内にあると認識しているのが内省的な自我である。
もう一つの要素は記憶である。
洗脳はこの両方を操作している。
内省的な自我を操ることができれば、その者のものの見方、考え方を根底から覆せるだろう。
記憶の操作はその者の過去の出来事の再解釈である。記憶そのものは変えずに、記憶に対する印象を変えてしまう事で相手を制御できる。
通常、人間の自我の自覚を変えるには、二つの情動を支配する。
恐怖心と快楽心だ。
ここでアンカーとトリガーが利用される。恐怖もしくは快楽状態をアンカーとして、きっかけとなるトリガーを、たとえば「リンゴを見る」「指輪をはめる」などとすると、その行為をするたびに恐怖体験が蘇ったり、至福体験が沸き起こるようになるのである。
***********************************************************************************
少し難しい説明でしょうか?
パワーストーンは邪気払いや願望成就になる事はご存知でしょうが、「アンカー」と「トリガー」を用いて最大利用する事ができます。
「アンカー」は即ち願望成就、あなたが欲しい未来をイメージすること。
「トリガー」はパワーストーンをつけることによって「アンカー」をすぐに思い出せるツールとして使う。
快楽心、即ちドーパミンなどの快といえる脳内ホルモンが生産される時、人は「願望達成」について加速できる心と身体ができるようになっています。
Appleの創始者スティーブジョブスが「瞑想」を好んで生活に取り入れておられたのは、ドーパミンが沢山生産され
新しいアイデアがわき上がる事を知っていたからでした。
お気に入りのパワーストーンを「トリガー」にすることで、脳内ホルモンドーパミンを沢山生産し、健やかな心と身体、そして望みを叶えるというツールになります。(勿論願うだけではなく行動も大切ですが)
ステージが変わるごとにつけるブレスレッドが変わります。
新しい石を組み入れたり、つなげる順番を組み替えたりしています。
役割が終わり必要がなくなった石も沢山保管しています。
ビジネス会議や、プレゼンテーションなど「大きな勝負事」に使っているルビーのブレスレッド
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151029/12/fortune-mrsk/e7/27/j/o0800090913468105887.jpg?caw=800)
日常で癒されたい時、浄化作用の強いブレスレッド
癒しの石 ラリマー・チャロアイトを中心に「陰」と「陽」のエネルギーをつなげています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151029/12/fortune-mrsk/08/8a/j/o0800088013468105905.jpg?caw=800)
パワーストーンも現代的に有効な使い方を知っておくと便利です。
「情報エネルギー」が「物理」に表現されるということから以下の説明を引用しますね。
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『洗脳護身術』(苫米地英人)より
いつでも引き出せるように人間の脳内に埋め込んだ「ある心理状態もしくは体感状態」のことをアンカーをという。そして、その心理状態を呼び起こす「引き金」となるのがトリガーだ。
アンカーとトリガーは人間の自我の自覚に大きく関与している。
人間の自我の自覚は、二つの要素で形成されている。
一つは内省的な自我。今この瞬間、自分がここに存在しているという意識――ゲシュタルトである。正常な自我が一つ存在しており、それが自身の意識内にあると認識しているのが内省的な自我である。
もう一つの要素は記憶である。
洗脳はこの両方を操作している。
内省的な自我を操ることができれば、その者のものの見方、考え方を根底から覆せるだろう。
記憶の操作はその者の過去の出来事の再解釈である。記憶そのものは変えずに、記憶に対する印象を変えてしまう事で相手を制御できる。
通常、人間の自我の自覚を変えるには、二つの情動を支配する。
恐怖心と快楽心だ。
ここでアンカーとトリガーが利用される。恐怖もしくは快楽状態をアンカーとして、きっかけとなるトリガーを、たとえば「リンゴを見る」「指輪をはめる」などとすると、その行為をするたびに恐怖体験が蘇ったり、至福体験が沸き起こるようになるのである。
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少し難しい説明でしょうか?
パワーストーンは邪気払いや願望成就になる事はご存知でしょうが、「アンカー」と「トリガー」を用いて最大利用する事ができます。
「アンカー」は即ち願望成就、あなたが欲しい未来をイメージすること。
「トリガー」はパワーストーンをつけることによって「アンカー」をすぐに思い出せるツールとして使う。
快楽心、即ちドーパミンなどの快といえる脳内ホルモンが生産される時、人は「願望達成」について加速できる心と身体ができるようになっています。
Appleの創始者スティーブジョブスが「瞑想」を好んで生活に取り入れておられたのは、ドーパミンが沢山生産され
新しいアイデアがわき上がる事を知っていたからでした。
お気に入りのパワーストーンを「トリガー」にすることで、脳内ホルモンドーパミンを沢山生産し、健やかな心と身体、そして望みを叶えるというツールになります。(勿論願うだけではなく行動も大切ですが)