こんにちは琴音です。
今日はお水取りの話題を。
お水取りは、
九星気学や奇門遁甲でみて良い方位（吉方位）にある
場所から湧き出る水を持ち帰ることで、
吉方位の良い気をいただく開運法です
この儀式は、心身を浄化し、
望む幸せを得て運勢を好転させるために行われます。
人にはそれぞれ最大吉方位があり、
その方角に行くことで、
良い運気を取り入れることができます。
ですから家族でも方位が違ってきます。
また、代わりに汲んでいくこともできません。
お水取りは、
湧き水、井戸水、地下水、流水、温泉などであれば、
長い年月に渡ってその土地の気を受けています。
特に神聖な神社などの場所から湧き出る水がおすすめです
お水取りを行う際には、
九星気学の年、月、日、時間の吉方位が重なる
「最大吉方位」を選ぶことが一般的です。
湧き水、井戸水、温泉など大地から
湧き出ている水が適しています。
水を採る際は、
周りの人々との調和を保ちつつ、
感謝の気持ちを込めて行いましょう。
また、
私、天満琴音は、
こよみすと鑑定士として九星気学をベースにした
新しい鑑定を提供しています。
私は、吉方位の旅行をご提案するスペシャリストであり、
お水取りについても詳しく解説されています。
お水取りを行う際には、
私のアドバイスをご参考ください
運気を高める素晴らしい体験をしてみてください。
画像は「かなえ滝」
日本最古の神社の一つ、
三重県鈴鹿市にある「椿大神社」。
道を切り開く「みちびきの神さま」と
「芸能の神さま」が祀られており、
仕事や習い事、
将来の夢や目標等に向かって
努力して頑張る人を応援してくれる
神社として知られています。