晴天が続いています。
もうすぐ、梅雨。
今のお天気に感謝です
先日、美を探求するサークルにweb参加したときのこと。
話の中で、鏡を見るのが苦手というような話が出ました。
そういえば、私も自分の顔を鏡で見るのか超絶苦手だったな。
でも、今はそんなことないかなーと
子どもの頃から、自分の顔も体も性格も大嫌いで
存在自体が大嫌いで
消えてしまいたい、いなくなりたい、
でもホントのホントは
消えてなくなりたくない
私を認めてほしい（愛してほしい）
と思ってました。
認めてもらう（愛してもらう）には
きれいでない（顔）と
スマートでない（体）と
優しくない（心）と
頭が良くない（頭脳）と
と、思い込んで。
でもそうではない自分が本当に大嫌いでした。
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
すべてがうまくいかなくて、
というか、自分の中に不満しかないから
何しても、何がどうあっても
すべてが不満にしか感じなかったんだな〜
なんとかしたくて色々本を読んで
その中でやっぱり自分を愛さなきゃいけない！！
と。。。
義務感で愛しても
なんだけど
なんだけど一番コストがかからなくて簡単な
自分の顔を鏡🪞でみて褒める。
をやってみよう
が
ナゼこれを選んだ、、、
私は自分が嫌いで、鏡が見られないんだった
ちーん(￣▽￣;)
でも、「自分を愛する」つまり「自己受容」がキモだって心の奥底で分かってたんだろうなぁ
ううん。
本当は、自分を愛したかったんだろうなぁ
誰からも愛されない（と思ってた）私を
せめて私だけは愛そう。愛してあげたい
でも、鏡を見ても
褒めるところがない、、、
そんな私が頭をひねってひねって思いついたのは
目ん玉をほめる。
でした
すげー
ちょっと長くなったので続きます
