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23May
- 昨日のNVIDIAと円安
  昨日のNVIDIAの決算が今後の見通しも含め好調だったことに加え、サプライズで株価分割の発表があったため、株は上昇しています。NVIDIAの業績がガイダンス通り好調であったことが投資家に安心感を与え、株価の勢いを後押ししているようです。また、FOMCの議事録公開により、一部の理事がタカ派的な意見を持っていることが明らかになり、その影響でドル円も上昇しています。これにより、ドルの強さが増し、円安が進んでいる状況です。さらに、日本の長期国債の金利が1%に到達したにもかかわらず、円安は止まらないようです。日本国内の金利が上昇しても、国際的な金利差の影響で円の弱さが続いている状況です。このような市場動向を受けて、投資戦略の見直しやリスク管理が重要となってきますね。
22May
- 5月22日の為替
  昨日まで米国債の金利が上昇していたため、円が売られていました。FRB理事のタカ派的な発言も影響している可能性がありますが、ドル自体には方向感がなく、市場は様子見の状態です。現在は日足をメインに観察していますが、時間軸を短くしても注視しています。午後からはイギリスの経済指標の発表があります。先日BOE（イングランド銀行）が年内の利下げを示唆したため注目されます。また、深夜にはNVIDIAの決算発表があり、これが株価にどのように影響するかも、見逃せません。現在、保有している日本の個別株は一つを除いてすべてマイナスです。正直なところ、個別株を選ぶよりも、指数に投資して持ち続ける方が簡単に利益を上げやすいと感じています。米国株についても、指数が下がった時にETFを買い増す方が、全体の損失が少なくて済むと考えています。決算が良好で、増配が続いている銘柄を、価格が下がった時に買い増すのが最も良い戦略ではないでしょうか。
21Feb
- 確定申告を印刷してました
  私は確定申告をする際、e-Taxを利用できない条件があるため、今でも紙ベースで行っています。e-Taxを使える方は、ぜひ利用してみることをおすすめです。青色の方なら控除額が増えることもありますし、普通でも手続きがスムーズに進みます。私自身は、今後も約9年間は紙ベースでの申告を続ける予定です。その間に、添付書類に関する改訂があるといいなと思います。とにかく、今週中には申告書を郵送できるように、申告用紙のプリントや添付書類のバックアップ（コピーなど）、帳票類の印刷も一気に済ませようと思っています。
20Feb
- 夕飯はこれを食べました
  お味噌汁の鍋から湯気がキッチンを包んでいた。私は鶏もも肉の唐揚げよりも一口大に切ったものを、塩と胡椒で味付けした。フライパンで、香ばしいごま油と一緒に皮目から焼き始めると、鶏肉から広がる香ばしい匂いに私の胃袋はグルグルと音を立てた。やがて、肉は裏返し、ふっくらと焼き上がった。続いて、砂糖2大匙、醤油、味醂、酒、それに少量のおろし生姜とにんにくを合わせたタレをフライパンに注ぎ入れた。甘辛く煮詰めながら、私は鍋の中で肉がじわじわと柔らかくなるのを待った。最後に、スプーンですりごまをふりかけ、香ばしい風味と豊かな味わいを引き出した。この料理は、ご飯との相性が抜群で、コッテリとした味わいがクセになるほどだ。私は、おかわりをしながら食べた。満足だった。
07Sep
- 9/7メモ
  ヘッジファンド、米株式市場で再び活発化－ショート・ロング両面で今年に入って米株式市場でほとんど守りの姿勢を貫いてきたプロの投機家が、ここに来てショートとロングの両面で再び積極的な動きを示している。www.bloomberg.co.jpBloomberg、9/7付の記事でヘッジファンドが米株の売買で動き始めた、という内容が出てました。指数ETFは売りの積み増しテクノロジーやヘルスケアは買いの積み増し→数週間後に値が動く、との読みだそうです。指数で防御線はって、個別分野でちょっと差額稼ぎってところでしょうか。米株でのテクノロジーはナスダック関連だろうしヘルスケアってディフェンシブ関連だよねぇ。小耳に挟んだ、今お茶を濁せるくらいで動かせるのはヘルスケアでも、かなり限られてる分野なんですが、、株価見てるとそれほどでもなかったので。注意して見ておこう・・。ブルームバーグでこういうの出る時って、要注視なんですよね。ロイターで為替のことを言ってる時もなんですが。しかし、VIXが全く上昇しない。株式市場って楽観なんですね〜。おっと、ロイターでも出てたヘッジファンド、8月はＴＭＴセクターに活発な買い＝ゴールドマンゴールドマン・サックスのプライムサービス部門が公表したリポートで、ヘッジファンドは８月にハイテク・メディア・通信（ＴＭＴ）セクターに回帰し、昨年２月以降で最も活発な買いを入れたことが示された。reut.rsここは、ハイテク・メディア・通信セクターって出てますね。ヘッジファンドは８月、一般消費財やヘルスケア、不動産、金融も買い越した一方、工業とエネルギー、素材には弱気姿勢だった。8月に買い越ししてた、って過去形なんですね〜。今度はどんな動きなんでしょうか？？
02Jun
- 0602今日のデータ
  チャート週足日足4時間足株価昨日の要人発言1日07:27　イエレン米財務長官「インフレ動向について私は間違っていた」「今後、雇用の増加が同じペースになるとは思わない」「バイデン大統領はインフレ率の低下というFRBの目標を共有」「FRBは必要な措置を取っている」「米経済は完全雇用で推移」1日20:15「米国は完全雇用状態だが、インフレ率があまりにも高すぎる」1日08:21　ボスティック米アトランタ連銀総裁「今年インフレが大幅に低下する可能性」「利上げに対する市場の反応は歴史的にみても大きかったので、一時停止というのは良いアイデアかもしれない」1日09:58　ホークスビーNZ準備銀行（RBNZ）総裁補佐「インフレ期待を抑制しておく必要」1日10:33　若田部日銀副総裁「経済の下振れリスク顕在化すれば、躊躇なく必要な追加的措置講じること排除すべきでない」「現状は低インフレと一部価格の上昇が同居している状況」「低インフレと一部価格上昇への対処、政策適切な分業求められる」「引き続き金融緩和で経済を温めていく必要」「現時点で追加緩和の必要性、それほど高くない」「為替の急激な変動は企業に不確実性、望ましくない」「為替レートを目標とした政策発動は望ましくない」1日11:57　チャルマース豪財務相「中国の新型コロナ政策は豪経済を危険にさらす」「国際環境はさらに厳しくなっている」1日14:22　岸田首相「金融所得課税は与党で今後の課題として議論が続いている」1日17:12　ホルツマン・オーストリア中銀総裁「新たなインフレの記録は50bp利上げの必要性を支持している」1日23:00　カナダ銀行（BOC、カナダ中央銀行）声明「量的金融引き締め（QT）を継続」「世界およびカナダのインフレ率は上昇を続けており、これは主にエネルギーと食料価格の上昇によるもの」「4月のCPIインフレ率は6.8％に達し、予測をはるかに上回っている」「短期的には緩和が始まる前にさらに上昇する可能性がある」「インフレの上昇が定着するリスクが高まっている」「金融政策ツールを使用してインフレを目標に戻し、インフレ期待をしっかりと固定する」「世界経済が減速するにつれて、世界のインフレ率の上昇が起こっている」「戦争は不確実性を増し、エネルギーと農産物の価格にさらに上向きの圧力をかけている」「米国の労働市場は引き続き堅調で、賃金圧力が強まっている」「世界的な金融情勢は厳しくなり、市場は不安定になっている」「賃金の伸びはセクター間で持ち直し、拡大」「個人消費は引き続き堅調」「第2四半期の成長は堅調であると予想」「インフレは目標をはるかに上回っており、短期的には上昇すると予想される中、理事会は金利をさらに引き上げる必要があると判断」「政策金利のさらなる上昇ペースは、経済とインフレの継続的な評価によって導かれ、2％のインフレ目標を達成のために必要な場合、より強力に行動する準備ができている」1日23:45　デコス・スペイン中銀総裁「利上げは段階的であるべき。データ次第」2日00:26　デイリー米サンフランシスコ連銀総裁「政策金利を中立水準にする必要がある」「年末までに2.50％に引き上げたい」「賃金と物価のスパイラルの兆候は見られない」「リセッションに陥るとは思わない」2日02:09　ブラード米セントルイス連銀総裁「現在の米国のマクロ状況はインフレ巡るFRBの信頼性を圧迫」「FRBは利上げやコミットメントなど、インフレを2％に戻すための重要な措置を講じている」「FRBは利上げを伴うフォワードガイダンスを継続する必要」「労働市場は最も成長し、2022年もGDP成長が続くと予想。リスクは依然として大きい」2日03:06　米地区連銀経済報告（ベージュブック）「米経済活動は大部分の地区で僅かから緩やかな成長が示された」「4地区は穏やかな成長を示した。4地区は成長のペースが前期から鈍化していることを明確に指摘」「ほとんどの地区では、製造業の継続的な成長が示された」「金利上昇、一般的なインフレ、ロシアのウクライナ侵攻、および新型コロナによる混乱は、家計および事業計画に影響を与える主要な懸念」「8地区は将来の成長に対する期待が低下したと報告。3地区は特に不況についての懸念を表明した」「ほとんどの地区は価格に関して力強い上昇を報告」「2地区はこの急速なインフレはトレンドの継続であると報告」「3地区は価格上昇が一部のセグメントでやや緩やかになっていることを確認」「ほとんどの地区は労働市場がタイトと指摘」「大多数の地区では企業は強い賃金の伸びを報告」「いくつかの地区では企業は賃金上昇が横ばいまたは下降していると指摘」考えた事6/1 金利上昇・米株価の下落ドル買5月米ISM製造業景気指数が予想値より1.6ポイント上昇で56.1金利上昇と相まってドル買に動く米経済・QT開始で住宅ローン債の整理5月発表された住宅の指数が悪化しているのでどこまで影響してくるのか。4月中旬みたいに金利動向で動くのか？
31May
- バイク絵描いています
  久しぶりに、去年秋ごろ止めていたCBX1000のお絵描きデータを仕上げました。ちょど2021年夏〜秋くらい液タブ買って、バイクを描く事ができるようになりSNSに投稿したら反応をたくさんもらえて楽しくなってきた。次は何がウケるのか？とか考え始めたら「線の描き方」「色の塗り方」イメージが出てこなくて、悩むようになってきて。辛くなってきて途中でデータファイルを閉じちゃった。去年の年末いっぱいまで、親の介護と在宅ワークが忙しくなり絵を描く時間がなくなったので、そのまま放置。介護は相変わらずですが、仕事を減らして生活リズムを作り直し現在は、少し余裕ができたのでクリエイティブ方面に集中できるようになってきた感じ。そして、数日前クリスタで描き途中だったCBX 1000を開いてみたら描き方イメージしなくても勝手に手が動いて色塗りしたりできてる自分がいたわけで。単に、「色々考えすぎて、余裕が無くなってたんだ・・」と今更ながら気がついたところです。自分の好きなバイクを描くのが、一番の癒しとわかった次第です。また描こう！
- 0531今日のデータ
  チャート週足日足4時間足株価昨日の要人発言27日09:52　黒田日銀総裁「エネルギが大きく下落しない限り、CPI2％程度は12カ月最低続く」「CPI見通しは22年度の1.9％から23年度は1.1％に下がる」「エネルギー以外は緩やかにプラス幅を拡大する見通し」「物価上昇が単純に良いか悪いか判断するのは難しい」27日15:10　岸田首相「具体的な金融政策の手段は日銀の判断に委ねられる」「エネルギー安定供給・温暖化対策の観点から原子力の最大限活用が大事」27日15:14　ノルウェー石油・ガス投資統計調査「今年中に非常に多くの開発・操業計画が政府に提出される見込み」「2022年の上方修正は、フィールド開発や探査などの見積もり増加によるもの」27日16:12　デコス・スペイン中銀総裁「欧州中央銀行（ECB）の利上げプロセスは段階的であるべき」27日16:27　中国外務省報道官「米中首脳の電話会談の可能性に関する情報はない」「ブリンケン米国務長官の演説は、中国の発展を止めたいとの米国の願望を示している」27日17:38　トルコ中銀・金融安定報告書「内需と外需の貢献で、2022年第1四半期の経済活動も堅調に推移」「経常収支の改善に遅れ」「銀行セクターの見通しは引き続き強い」27日20:03　ナーゲル独連銀総裁「欧州中央銀行（ECB）の最初の利上げは7月、下半期にも追加利上げの見込み」27日23:09　バイデン米大統領「直近のインフレ指標は進捗を示唆」「インフレは依然として高過ぎる」「FRBが職務を全うするために必要な独立性を今後も与え続ける」30日09:48　コンウェイ・RBNZチーフエコノミスト「インフレ期待が急激に高まっていることを懸念」「金融政策委員会（MPC）は75bpの利上げを真剣に検討しておらず」「更なる50bpの利上げはあり得る」「中国経済の減速はNZに影響を与える可能性がある」30日10:36　黒田日銀総裁「強力な金融緩和粘り強く続け、感染症から回復途上の経済をしっかり支えていく」「4月の物価上昇率、円安の影響は4分の1」「円安が急速に進んだ時の要因が日銀の金融政策にあったとはみていない」「急激な円安の状況、今は改善されている」「最近の円安進展、ウクライナ侵攻による原油高騰も影響」30日15:56　レーンECB専務理事兼主任エコノミスト「欧州中央銀行（ECB）は、0.25％ごとの利上げをすべき」30日17:16　ネバティ・トルコ財務相「トルコの第1四半期国内総生産(GDP)は7％程度の見込み」31日00:05　ウォラー米連邦準備理事会（FRB）理事「今後数回の会合での0.50％利上げを支持」考えた事5/30、米株式市場が休場。リスクオンの円売り、ドル売り31日、米大統領とFRB議長との会談あり、「インフレ高すぎ」発言株価の上昇が止まりそうリスクオンの状況が続くのか注視
27May
- 0527今日のデータ
  チャート週足4時間足株価昨日の要人発言26日08:38　オアNZ準備銀行（RBNZ）総裁「インフレ期待の高まりが続くこと望まない」「失業の上昇を見込む」26日14:03　岸田首相「為替の急激な変動は望ましくない」「円安は輸出企業、海外に資産を有する企業には追い風」「円安は事業者、生産者には物価の引き上げによりマイナス」「日銀には引き続き2％の実現に向けて努力することを期待」26日16:02　黒田日銀総裁「米利上げでどんどん円安になるということではない」「金融市場の安定確保した出口戦略、十分可能と思う」「物価見通し、不確実性ある」「出口戦略、簡単でないのは認める」26日16:36　ロシア中銀「インフレ率は2024年までに4％の目標に復帰すると見込む」26日17:54　トルコ政府高官「ウクライナ産穀物の輸出について、トルコ経由の回廊の可能性を露ウクライナと交渉中」26日20:00　トルコ中銀声明「稼働率などの先行指標は国内経済活動の堅調さを示している」「物価安定のためには持続可能な経常収支が重要」「地政学的リスクは不確実性を高める」「インフレの恒久的な低下を示す強力な指標と中期目標5％が達成されるまで、利用可能な全ての手段を決定的に使用し続ける」「持続的な物価と金融の安定に向けた施策の強化に加え、ベース効果と地域紛争の解決を背景に、ディスインフレのプロセスが開始されると予想」26日23:48　ブリンケン米国務長官「プーチンは戦略的目標を遂行することに失敗」「米国は中国と対話を増やす準備ができている」「米国にとっての中国戦略は投資、提携、競争」「米国は中国の政治システムの変更を求めていない」米連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨「大半の参加者が次回以降2回の50bp利上げを支持」「すべての参加者は米国経済は非常に強力であり、労働市場は非常にタイトであり、インフレは非常に高いと認識」「抑制的な政策スタンスが適切となる可能性に留意」「今年後半に経済のリスクを評価する必要がある」「FRBは迅速に中立水準に移行する必要がある」「中国とウクライナ戦争から受けた新たなインフレ圧力が経済活動を圧迫する可能性」考えた事リスクオン市場、株価は4日連続上昇。米労働市場は、ハイテク関連の大企業が人員整理を始めていて低賃金労働関連では求人に応募が追いついていない。このギャップがどのように影響していくのか。住宅販売が落ち込んでいる事も見逃せない。データは良くなっていないけど、市場は好転と思って動いている印象。リスクオンでのドル売りが起きているが26日の通貨強弱は、どの通貨も方向感が無い状態になっている。
26May
- 0526今日のデータ
  チャート週足4時間足株価昨日の要人発言25日09:12　シンガポール金融通貨庁（MAS）「現在の政策スタンスは依然として適切」25日09:22　エリス豪準備銀行（RBA）総裁補佐「RBAメンバーは注意深く政策に関するデータや証拠を見ている」「RBAの金利がどこでピークを迎えるかを予測することは賢明ではない」25日11:00　ニュージーランド準備銀行（RBNZ）声明「堅調な労働市場、健全な家計のバランスシート、継続的な財政支援、好調な交易条件などに支えられ、経済の底堅さが継続」「政策金利を引き続きペースよく引き上げていくことに合意」「政策金利をより大きくより早く引き上げることはインフレが持続的になるリスクを軽減」「政策金利は年内に3.25％まで上昇すると見込む」「NZドルの下落が輸入価格を引き上げ、世界的な物価上昇の影響を悪化させることに留意」「政策金利引き上げの範囲とタイミングは、依然として経済見通しと主要なリスクの回避次第」25日12:04　オアNZ準備銀行（RBNZ）総裁「中立金利は2-3％」「家計が金利上昇に耐えることができると確信」「生産における最大の障壁は労働力不足」「我々は物価安定へのコミットメントに断固とした態度をとる」25日14:54　韓国大統領府「北朝鮮、核実験とみられる準備で試験している可能性」25日15:55　ロシア中銀「26日に政策金利に関する臨時会合を開催する」25日16:05　パネッタ欧州中央銀行（ECB）専務理事「金融政策正常化は金融刺激を完全に取り去ることを意味しない」「金融政策正常化タントラムは回避すべき」25日16:08　レーン・フィンランド銀行（中央銀行）総裁「インフレ上振れリスクは明らかに高まっている」「7月に0.25％利上げすべき」「政策金利は秋にはゼロに引き上げられるべき」「来月には経済見通しを下方修正するだろう」25日17:00　欧州中央銀行（ECB）金融安定報告書「世界的なコスト圧力とウクライナ戦争を背景に、ユーロ圏の経済見通しは弱体化」「家計はインフレ率の上昇と不確実性の高まりに直面している」「資産市場が急激に調整されるリスクがある」25日17:38　ラガルドECB総裁「欧州は、その強さを認識していない」25日18:56　クノット・オランダ中銀総裁「欧州中央銀行（ECB）は、エネルギー価格上昇によるインフレは制御できない」「ラガルドECB総裁がブログで述べた政策見通しに完全に同意する」「欧州中央銀行（ECB）理事会での利上げ協議は、6月ではなく7月に行われる」「0.50％の利上げは議題から外れていない」25日19:06　レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト「中期的にみて、ユーロ圏インフレ率はECB目標の2％に向かっている」「金融政策正常化を開始するのは適切」「金融政策正常化の明確なロードマップがある」25日20:07　黒田日銀総裁「日本の需要回復ペースは、欧米と比べると緩やか」「日本では賃金上昇しているものの、上昇幅は緩やか」「各国でインフレ圧力の大きさと持続力の見極めが共通の課題」25日20:46　ジョンソン英首相「パーティーゲート事件に関しては、全面的に責任がある」25日23:41　マーティン・アイルランド首相「北アイルランド議定書は解決することができる」25日23:50　プーチン露大統領「2022年のインフレ率は15％を上回らない」「失業率は上昇していない」「現在の経済の困難は、すべてがウクライナでの作戦が起因しているわけではない」「経済の傾向は専門家の予測よりも良い」26日01:52　ブレイナード米連邦準備理事会（FRB）副議長「FRBはインフレを押し下げるための強力な行動について議論している」「高インフレはFRBの最も差し迫った課題」26日03:00　米連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨「大半の参加者が次回以降2回の50bp利上げを支持」「すべての参加者は米国経済は非常に強力であり、労働市場は非常にタイトであり、インフレは非常に高いと認識」「抑制的な政策スタンスが適切となる可能性に留意」「今年後半に経済のリスクを評価する必要がある」「FRBは迅速に中立水準に移行する必要がある」「中国とウクライナ戦争から受けた新たなインフレ圧力が経済活動を圧迫する可能性」考えた事5/25の米連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨「経済が不況になっても、インフレ退治のスタンスに変更なし。」サプライズ無し。ドル安方向・・・。米10年債金利　2.7%前後米国株指標３種は上昇ファンダ的サプライズが無く多少、楽観的な発言の後日でもあり一服な感じがする。金融関係者のTwitter見てると「データが悪いから、不況になる」の意見が多いので現状の上昇は一服程度なのかなと。中銀ウィーク、もう少しで終わり。しっかり様子を見ていく必要あり。「米国経済は非常に強力であり、労働市場は非常にタイトであり」→求人過多・賃金インフレ状態
24May
- 0524今日のデータ
  チャート週足4時間足株価昨日の要人発言20日05:16　カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁「インフレ率を引き下げるために、どの程度の金利引き上げが必要か分からない」「FRBがどの程度動く必要があるかは供給サイド次第」「ほぼあらゆる指標で好調だが、労働市場は完全には回復していない」「ソフトランディングを成功させる確率は分からない」「長期的な高インフレ体制にあることを示すいくつかのエビデンスがある」「もし長期的であれば、FRBはもっと積極的になる必要があるかもしれない」20日05:52　鈴木俊一財務相「G7では世界経済やウクライナ情勢、長期的成長について議論」「ウクライナに対する全面的な支援、迅速な支援は極めて重要」「為替政策に関する合意事項について再確認が重要」20日22:51「為替について、参加国はそれほど大きな関心はなかった印象」「為替の安定は重要。急激な変動は好ましくない」「G7の為替合意、もう一度確認することは意義がある」20日10:17　松野官房長官「日銀が政府と連携の下、必要な措置を適切に講じることを期待」「金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられるべき」20日16:42　ピル英中銀金融政策委員会（MPC）委員兼チーフエコノミスト「金融政策の引き締めはさらに実行する必要がある」「引き締めについてはまだ複数の方法を有している」「インフレ率は2桁に上昇すると予測」20日20:56　ナーゲル独連銀総裁「ECBは7月に利上げを行う可能性」「インフレと戦うべき時がきた」20日22:50　黒田東彦日銀総裁「インフレが日本に波及する可能性は低い」「マイナス金利を含めて長短金利操作（YCC、イールドカーブ・コントロール）政策を継続することが適当」「商品相場上昇による物価の上昇は持続性がない」「物価は日銀の見通し通りに動いている」「足もとは輸入物価が上昇。安定的な2％達成にはならない」「緩和で経済回復をサポートし、賃金と物価の上昇を期待」「コアコアCPIは着実に上昇するが、2024年度も2％達しないだろう」21日02:30　ブラード米セントルイス連銀総裁「スタグフレーションはシナリオとしてあり得ない」「年末までに金利3.5％を目指すべき」「50ベーシスポイントの引き上げが当面の良い計画」「金利を早く上げれば、引き下げ余地も広がる」「インフレを抑制できれば、2023年か24年には金利を引き下げる」23日08:31　ケント豪準備銀行（RBA）総裁補佐「量的引き締めの段階に入った」「予測モデルでは中立金利は2-3％の間」「現時点では非常に緩和的な政策」「スタグフレーションは現時点で押し寄せてくる問題ではない」「ポートフォリオの債券を売却する計画は今のところない」23日10:21　アルバニージー豪新首相「中国との関係性は依然として困難」「東京で行われる二国間会議に参加する予定」23日11:39　バイデン米大統領「日本とのさらなる協力の方法を常に期待」「日米同盟はインド太平洋の平和に礎」「インド太平洋経済枠組み（IPEF）は他国との協調を強化し、地域の人々に具体的な恩恵をもたらす」「対中関税の引き下げを検討している」「OPECの増産を求める」「米国の景気後退、不可避ではない」「台湾政策は変更していない、台湾の現状への一方的な変更がないことを望む」「中国は力で台湾を奪う権限有さず、台湾防衛へ武力行使する意向ある」23日16:23　日米首脳による共同声明「米大統領、日本の国連安保理常任理事国入りへの支持を再表明」「ロシアのウクライナ侵攻、明確に非難するよう中国に求める」「台湾に関する立場、基本的に変わっていないと合意」「中国とソロモン諸島の安全保障協定に懸念表明」「信頼できる電力源として原子力エネルギーの重要性を認識」23日16:43　中国外務省※台湾防衛のための武力行使をいとわないとするバイデン米大統領の発言に対し「米国は台湾の独立を支援すべきではない」「中国は主権と利益を守るために断固とした行動をとる」「米日に、一つの中国の原則を守るよう求める」「インフレ率は2桁に上昇すると予測」23日17:16　独Ifo経済研究所「今のところ景気後退の兆しはない」「ドイツ経済は引き続き底堅い」「供給のボトルネックが緩和される兆しはない」23日17:17　ラガルドECB総裁「欧州中央銀行（ECB）の金融政策は正常化に向かっている」「ECBは、第3四半期末までにマイナス金利から脱却の見込み」23日19:51　中国政府「経済活動の正常化に向けて努力する」「より多くの部門に付加価値税控除を適用する予定」「年間減税額を1400億元以上増やし、2兆6400億元に」23日20:18　プーチン露大統領「ロシア経済は制裁ショックに耐えている」23日21:34　メクラー・スイス国立銀行理事「インフレ率が目標以上にある限り、利上げを躊躇しない」23日23:24　ベイリー英中銀（BOE）総裁「インフレを抑制するために、必要に応じて再利上げする」「失業率は現在の3.8％の範囲から下がると予想」「金融政策に関して、これまでとは違ったやり方を合理的に行うことはできなかったと思う」23日23:56　ビルロワドガロー仏中銀総裁「短期的な欧州の主要問題はインフレ」「金融引き締めではなく、正常化へ」「広範囲にわたったインフレのために、金融を正常化しなくてはならない」「インフレ率を2％に引き戻す」24日01:49　ボスティック米アトランタ連銀総裁「インフレは高過ぎる」「我々はインフレを引き下げる必要がある」考えた事23日の金・原油・米株式指標は反発・続伸FRB高官から「インフレ高すぎ」の発言FEDではパウエル、他就任などの人事あり「インフレ退治」は米・EUなどで発言続けられている今後のFRBの発言に注視先週は、ドル売りの影響で資源通貨買いと円高。週初めの月曜は、円売りも出てきた。この動きが短期で終わるのか、底になるのか様子見。とはいえ、単なる一服の調整のような気がする。FRBは無言なだけで、ハト的なことを言っていない。ずっとタカな内容しか言ってないから。「株式市場は楽観視すぎる」と高官も言ってた。不況へ行くと思って織り込むのを待っている気がする。
20May
- 0520今日のデータ
  チャート週足日足4時間足株価昨日の要人発言19日11:06　ニュージーランド（NZ）政府「インフレ率上昇の影響を緩和するために10億NZドルを支出」「年平均GDP成長率、2022-23年は+4.2％、2023-24年は+0.7％と見込む」「CPIは2025年6月末にはRBNZの目標値1-3％に戻ると予想」「純債務は2024年に対GDP比で19.9％になると予想」19日20:43　欧州中央銀行（ECB）理事会議事要旨（4月14日分）「メンバーは高いインフレ率を懸念」「直近のデータは戦争が景気回復を遅らせていることを示唆しているが、回復の路線から外れたわけではない」「7-9月期の成長見通しは依然として比較的良好」19日22:53　ストルテンベルグNATO事務総長「ロシアがその戦略的目標をあきらめたとは思わない」「ウクライナ戦争は長い間続くかもしれず、そのために準備する必要」「フィンランドとスウェーデンの加盟について、トルコ当局と協議中」「トルコが表明した懸念に対処している」19日23:28　バイデン米大統領「インフレ対策が最優先の経済課題」20日01:00　G7財務相・中央銀行総裁会議の声明草案「物価上昇圧力がインフレ期待に与える影響を注意深くモニターする」「データに依存し、かつ明確に伝えられる方法で金融政策の引き締めのペースを適切に調整し続ける」「ロシアとベラルーシに対する経済・金融制裁を完全に実施」20日02:04　イエレン米財務長官「G7では中銀によるインフレ抑制の重要性について協議」「インフレを抑える方法を決めるのはFRB」「G7はウクライナ支援に必要なことを実施することでコミット」「FRBが2％のインフレ目標を引き上げる理由はない」「ソフトランディングの可能性ある」考えた事原油・金が上昇米10年国債下落 2.851%米国株価指数下落リスクオン状態株価はまだ下がる（FRBの発言を注視）為替クロス円は上がって下がるの繰り返しクロスドルはわずかに上昇傾向（安値の切り上がり）
19May
- 0519今日のデータ
  チャート週足日足4時間足株価昨日の要人発言18日07:50　エバンズ米シカゴ連銀総裁「インフレは明らかに高すぎる」「2.25％-2.5％の中立レートへ迅速に利上げするべき」「前倒しの利上げを支持」18日16:43　レーン・フィンランド銀行（中央銀行）総裁「マイナス金利からすばやく脱却する必要がある」「最初の利上げは夏に実施される可能性が高い」18日19:58　ミュラー・エストニア中銀総裁「7月会合での25bp利上げを支持」「今年中に金利がゼロ％を超えて上昇したとしても驚きではない」18日22:16　イエレン米財務長官「米国は市場が決めるドル交換レートにコミット」「ドルが上昇していることを理解」「強いドルは他国にとって懸念材料」「米国が景気後退に陥るとは思わないが、インフレによるリスクはある」18日23:03　ジョーダン・スイス国立銀行（スイス中銀、SNB）総裁「SNBがその使命を果たすためにはマイナス金利と通貨介入を行う必要がある」「スイスフランは安全な避難通貨」「金融政策を決定する際には、海外の高いインフレ率も考慮」「スイスのインフレ率は一時的に目標を上回るが、すぐに低下する」18日23:03　エバンズ米シカゴ連銀総裁「年末までに中立水準に金利を引き上げたい」「2.00－2.50％の範囲が中立とみられる」「中立水準になると、FRBは0.25％の利上げに移行する可能性」「FRBは中立水準に向けて迅速に動いている」19日03:24　サリバン米大統領補佐官（国家安保問題担当）「バイデン大統領は日本滞在中にインド・太平洋経済枠組みを立ち上げる」「大統領は、日本との同盟関係は史上最高だと考えている」19日05:02　ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁「6月と7月に0.50％の利上げを見込む」「その後は抑制されたペースでの利上げを予想」「今年の米GDP成長率を3％前後と予想」考えた事18日：原油・株価下落金は動きがあまりなし金利低下円が買われた1日特にポンド円の下落が強かったVIXが31に上昇米国債利回り下落2.88％今日はFBRタカ派発言が続いているためドル買い傾向になるか？また昨日に引き続き、円高になるのか？
18May
- 0518今日のデータ
  チャート週足日足4時間足株価昨日の要人発言17日09:59　雨宮日銀副総裁「物価はモノやサービスを包括的にカバーしている総合指数で2％達成が必要」「エネルギーや資源価格、物価への上昇寄与がこれからもどんどん高まるとは想像しにくい」「人々の物価感が変わる可能性も含めて、慎重に点検していきたい」「短期間での過度な為替変動は望ましくない」「為替はファンダメンタルズを反映し安定推移が重要」17日10:03　鈴木財務相「金融政策の具体的手法、日銀に委ねられるべき」「日銀には共同声明に沿い物価目標の実現へ努力を期待」「経済状況を注視し、適切に経済財政運営を実施」「為替相場は経済のファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要」「最近のような急速な為替の変動は望ましくない」「為替政策について具体的なコメントすることは控える」「日銀の金融政策は、為替を誘導するために行われているものではないと承知」17日11:13　中国国家発展改革委員会「中国経済は下方圧力が増している」17日19:37　クノット・オランダ中銀総裁「7月会合での25bpの利上げを支持」「データによって正当化された場合にはより大きく動くことも除外しない」17日23:08　オルソン・リクスバンク（スウェーデン中銀）副総裁「50ベーシスポイント（bp）の引き上げ、必要であり望ましいと思うならば可能」「6月会合までの期間、インフレ期待が重要」18日01:59　カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁「年末までに少なくとも中立的な金利にする」「経済のバランスを取り戻すために必要なことを行う」「現在はインフレが異常に高く、労働市場が強いので、タカ派になりやすい」「賃金・物価スパイラルが始まる前にインフレ率を2％まで下げる必要がある」「5年後に多くの人のお金が危険に晒されるよりも、今、暗号資産が崩壊したほうがもしかしたら良いかもしれない」18日03:11　パウエル米連邦準備理事会（FRB）議長「FRBがインフレ抑制に焦点を当てる時期であると我々は知っている」「インフレを2％に戻すことに焦点を当てた」「利上げ継続は適切」「経済が予測通りなら、0.50％利上げが選択肢」「フォワードガイダンスを提示することは難しい」「インフレ減速に関する明確で説得力のある証拠が欲しい」「供給が追い付けるように成長は減速する必要」「より正常な水準へ迅速に金利を引き上げている。今年の第4四半期におそらく達するだろう」「多数のメンバーが今後2回の会合で0.50％の利上げを支持」「必要であれば中立以上に金利を引き上げることを躊躇しない」「振り返ればもっと早い利上げが適切だった可能性」「ウクライナ戦争の影響は当初の予想より長引きそうだ」「インフレは高すぎる」考えた事・米経済悪化懸念・欧州圏のスタグフレーション懸念台頭・豪州家計に配慮しながら利上げ・先進国国債利回り上昇・中国経済悪化→先進国経済も連動発言より年末までに、利上げを繰り返して現在より倍にする目標。（連続0.５の利上げ）米10年国債利回り2.99%へ上昇→タカ的機関投資家は年内の利上げ回数を7.9回予想EUの利上げが7月から開始の予想→ユーロも売られすぎからの反転？インフレを抑えるために、「利上げ→長期国債利回り上昇→株価下落→自国通貨高」を繰り返す状況。クロスドルでは、資源通貨は売られ易いが、利上げする国は相殺し合うかも。クロス円は、各国が利上げ始めると、上昇し易いが３〜４月で売られすぎているため、一時戻っている状況かも。今週初めは米株指標上昇、金売り、原油売り。ドル・円売りの傾向。深夜発表されたパウエルさんの発言は「連続利上げ」やる気満々でした。上院から続投を承認されたので安心して、タカ派発言。以前、インタビュー記事で言ってた事をそのまま言ってた感じ。市場は優しい発言を待ってたけど、「インフレ高すぎ」と言ってる間は、タカ派かな。タカ派→長期国債金利上昇・株価下落・為替上昇みたいに連動してることが多いけど、為替が売られすぎ・買われすぎで最近は連動しなくなってきてる。でも注視対象は金利なんだろうなぁ。EU各国は軒並み国債の金利上昇中。株価がそれに伴った動きをしていないので、スタグフレーションかも？と疑われ始めてる。中国の経済が悪化しているので、先進国はさらに同調。影響力大です。
17May
- 英文の和訳の方がわかりやすいってなんだろう
  岸田さん、イギリス訪問でのスピーチ記事(英文)読んだら面白かったです。割と重要なことがちらちら出てました。これ日本でも言えばいいのにね。日本語で話していると、わかりにくいだよね。遠回しな言い方するより直球で話してくれた方がわかるのになぁ。で、グーグル翻訳で見ると国内だと炎上しそう。Transcript: Japan PM Kishida's speech in LondonInvest in Kishida: Japanese leader reaffirms ties with U.K., calls for new form of capitalismasia.nikkei.com
- 0517今日のデータ
  チャート週足日足4時間足株価考えた事クロス円の方が下降トレンド？クロスドルより、わかりやすいかも。US10Yが押し目くらいで留まっているのでクロス円も押し目になるのか、様子を見ること。US10Yが下がってくれれば、やり易いけどなぁ。原油がレンジ金・米株は下降中の一時戻り中上がりすぎると、FRBから利上げを言われるはず。
16May
- 利上げいつまでするんだろう
  パウエルさんの米国内のインタビュー記事をツイッターで発見。その中でインフレ退治の目標数値になりそうな所を見つけました。2020年2月（パンデミック直前）の失業率　3.5%インフレ率　1.6%経済成長率　2.1%この辺りだそうです。(当時の政策金利　1.5〜1.7%前後）現在失業率　3.6%インフレ率　8.3%経済成長率　-1.4%政策金利　0.75〜1.0%（年末までに更に上昇予定）数値見ると、インフレ率が高すぎてる。早急に利上げとQTを同時に行おうとしてるよね。インタビュー記事を見ると「地学的リスクなど外的要因に振り回されてるけど国内では賃金上昇しすぎ、労働市場の需要緩和し雇用のバランスをとって供給を適正にする」ってあるんだよね。FEDのインフレ対応手法は量的金融緩和の縮小（テーパリング）、金利上げるのとQT。金利は3.0％も視野に入れてるとのアナウスも出ています。インフレ率が目標2%弱になるまではしばらくは、米経済はアップダウンが続きそう。※素人が考えた事です。これを投資判断の元にしないでください。
- アプリ内課金が斜め上だった件
  iPhone純正のアラームの音が攻撃的すぎて別Appで優しい音のアラームをDLしてみました。→集中Appストアで見たら「アプリ内課金」とあったから広告とかウザイのかと思いきや必要な機能全部使えてノー広告で無料。「無駄機能」で課金できるシステムになってました。「無駄機能」は応援メッセージや一時停止などあっても無くてもいいけど、気に入れば購入。App制作の会社(個人)にお金が入る仕組み。なんか気に入ったらお布施する感じで良い。サブスクなので、管理すれば無問題。同じ会社から出ている「継続の技術」も入れてしまった…。こちらも基本無料で課金は「無駄機能」の購入。面白い会社のApp。「課金されない率 3年連続99%」は伊達じゃないです。三日坊主脱却アプリとして評価高いですよ。両方とも。肝心の「集中」のアラーム音はウグイスにしました(優しい音)
- 0516今日のデータ
  チャート株価週足日足4時間足考えた事米のインフレが率が２％弱になるまで1~2年くらいかかるのかな。その間、株式指標が上昇すると「利上げ」を言われて上昇・下落を繰り返すだろうし。インフレが下がる時って為替を今よりドル安にならざる得ないし。地学リスクとEUの利上げ時期を考えても夏以降をなんとなく予想。今は値動きに合わせて、小ロットで参加するしかないなぁ。火傷したくないから。
09Apr
- YouTube動画を埋め込む時のパラメーターカスタマイズ
  PCやスマホでサイトを開いた時にいきなり動画が始まって、音声が出てしまうととりあえずサイト閉じちゃいますよね。「音声注意」などの注意喚起をされていないとあまり開きたくなくなる心理が出てしまいがちです。訪問者に、動画を見るための選択の余地があったほうが良いんじゃないかと、個人的に思っています。なので、私の場合、以下の設定をパラメーターでカスタマイズしています。パラメーターのカスタマイズ例以下の事をメインにカスタマイズしています。無音（ミュート）コントロールバー非表示自動リピート再生YouTubeの動画画面の右下にある「共有」の【埋め込み】をクリックすると音声在りの通常埋め込みのタグが表示されるので、その中にパラメーターを追記する。&mute=1：ミュート&rel=0&showinfo=1&controls=0?：コントロールバー非表示&loop=1&playlist=*******"：自動リピート再生※"&"はパラメーターを接続するために必要な文字実際にタグを見比べてみます。通常のタグ<iframe width="560" height="315"src="https://www.youtube.com/embed/*******"title="YouTube video player"frameborder="0"allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>　カスタマイズしたタグ<iframe width="560" height="315"src="https://www.youtube.com/embed/*******?autoplay=1&mute=1&rel=0&showinfo=1&controls=0?&loop=1&playlist=*******"（ミュート）　　（コントロールバー非表示）　　　　　　（自動リピート再生）frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>※通常タグの中にある〈title="YouTube video player"〉は、アメブロで埋め込みすると消されているので、記述無しになっています。『https://www.youtube.com/embed/*******』の、*******は、動画の固有番号です。YouTubeの動画で「共有」をクリックすると出てくるURLの後ろの英数文字部分https://youtu.be/*******　←これパラメーターは色々あるのと、時期によって使えるものが変わってくるらしいです。自動リピート再生のパラメーターは、調べたら数種類あったので、全部ためしてみて、動いているのをつかっています。サイズの比率アメブロサイドバーに設置のときは、通常サイズで、長辺が300pixなので、その大きさに合わせた方が、綺麗におさまります。通常の設定width="560" height="315"※YouTubeの「共有」→「埋め込み」を選んで、自動で書き出されているサイズアメブロサイドバーに埋め込む時のサイズ例width="280" height="157"width="300" height="169"など参考になれば、幸いです。《設置例》<iframe width="300" height="169" src="https://www.youtube.com/embed/VzoRG6kZEDQ?autoplay=1&mute=1&rel=0&showinfo=1&controls=0?&loop=1&playlist=VzoRG6kZEDQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>

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