ブログ書いてる途中で友達からLINEあって

『類は友を呼ぶだよね!』とびっくり

今日のブログのテーマよぉー爆笑

っていうやり取りをした笑


この【類は友を呼ぶ】は良くも悪くも集まる。


身体においてもそうで、悪玉は身体を悪くしようとするものを摂取させようと脳に働きかける。悪魔の囁き魂


身体は自然治癒しようと頑張るけど、治る間も与えられずに身体に入れたくなる。


それを【依存症】という。

薬物はもちろん、タバコやお酒。


そして【生成された砂糖】


鬱病の人が多いけれど、この人工的な糖分を欠かさない人が多く見られる(SNSの投稿を色々と見てみると)


「甘いものなんて食べてない」と言っていても毎日缶コーヒーやペットボトルのジュースを飲んでいたり、菓子パンを食べていたり。


食べ物だけでは無い。


経皮毒というものもあるから、身体に直接つけるものにも気をつけなければならない。


シャンプー、トリートメント、ボディソープ、歯磨き粉、入浴剤、化粧品、洗剤、ヘアカラー等


昔よりもかなり研究されていて、完全無添加でも手触りもツヤも良くなるシャンプーや、歯磨き粉も普通にミントでスッキリするものも出ているので探してみて欲しい。


まずは、口から皮膚から身体に取り込み続けてきた毒を外に出せる力を作ること。

悪玉ちゃんの誘いを断ち切って善玉ちゃんの【類友】が入る場所を作ってあげること。


それが出来てくると、身体が自然に【善】の元になる食物を欲するようになるから【悪】を追い出す力がついて勝手に出て行ってくれる。


『痛み』『皮膚炎』『発熱』が【出ている】証拠なので、それを抑えることを優先するのではなく、その原因となる【毒】を出し切ることを優先させる。出し切らなければ治ったことにはならないから。


医者は【抑える】薬を出してくれる人がほとんどだと思うけど、私がメニエール病で入院した時には「薬で治る病気は無いですよ」と薬剤師さんが教えてくれた。


幸運なことに、私の担当のお医者さんは薬は出すけど「これで治るわけじゃないから。どうしてもダメだって時に飲んで。飲まなくていいなら飲まない方がいい」と言う先生が多かったので命が繋がれた。


これも【類友】


薬が欲しい、薬で治ると思っている人が行くお医者さんは沢山薬を出してくれる。それで安定できるのならそれでいいと思うけど。


鬱病が脳の病気だと分かっては来ても、脳と身体は別だと思っている人も多いのでは?


脳だって身体の一部。

脳を麻痺させるものではなく、身体が喜ぶものをチョイスして【善】を入れる。


そうすると、たまに【悪】が入っても「あれ?仲間がいない。居心地悪っ!出ていこ〜」って勝手に出て行ってくれるようになるから。


メンタルの安定はフィジカルの安定から筋肉


身体を動かす。お風呂に入る。汗を流す事を面倒くさがらずにやる事も忘れずに爆笑