STEP.1;初期のヒューマンデザインラーの伝え方はとても慎重なものでした
ヒューマンデザインの創始者ラー・ウル・フーは、
莫大で膨大なヒューマンデザインの情報を
皆さんに受け入れやすいよう、タイミングを見ながら少しずつ伝えていきました。
伝えられ始めた1992年には、
出生情報を入れるだけでチャートが作成されるソフトなどは
もちろんなく、
出生情報と天体の運行から手作業でチャートを作成する、という
まさに、天文学者的作業から、ヒューマンデザインを伝えていたのです。
STEP.2;チャートの情報はチャート作成を伝えた後で
手作業でのチャートを作成の仕方を伝えてから、ゲート、チャネル、センター、ライン、カラー、トーン、ベース、、、
その先に、PHSやコスモロジー、ペンタやWA、ドリームレイヴにインカネーションクロスなどなどなど、、、
果てしないとも思えるチャート情報を伝えた後に、
やっとタイプ情報が出てきます。
まずは人口的に一番多いジェネレーターに向けて、
その後、ジェネレーターと縁の深いプロジェクターとの関係に情報を拡げ、というように
情報の階層においても段階をかけ、少しずつ積み重ねながら
時間をかけて伝えていきました。
そして・・・今の私たちは、、、
今の私たちは、ラーが伝えたおそらく全ての内容を
一度に見ることができるので、
スタートやゴールが何で、
情報の流れがどのようなものか分からないままでも、たくさんの情報に触れることが出来るのです。
ヒューマンデザインの全体像は
あまりに膨大すぎて掴みにくいものかもしれませんが、海外では、一通り出されていると思います(2027以降に出す資料があるとかないとか、、、)。
増田のコラボの相棒である諸星和子ちゃん(むっちゃん)は、
『おそらくありがたいことに、その全体像に触れられた人間の一人だと思います。』と語ります。
STEP.3ラーが「ようやくこれが話せるようになった」 と伝えた内容
ラーが「ようやくこれが話せるようになった」 という内容は
動画講座「Seeing ,seeing,seeing」で語っています。
『ここで語っている様子は見ていて本当に胸が熱くなります。』と
前述のむっちゃんはこの講座が大好き
この講座ではラーがヒューマンデザインを伝えることで最終的に伝えたいことを語っています。
ラーがこのように時間をかけて伝えてきた中でも、
【ヒューマンデザインの ゴール 】とした
大切なメッセージ、
たった1時間の動画を見ただけで理解するのは簡単ではありません。
https://www.jovianarchive.com/Products/118/Seeing_Seeing_Seeing
ラーがそのように語る背景や、これまでの教えの流れもとらえながら解釈する必要が多分にあります。
増田と諸星も、講座に向けて、
一文一文、ラーの真意通りを解釈出来ているかどうか、
お互いの意見や言葉が少しでも一致していない部分はその場で解決せずに、
何か月もディスカッションを重ね、お互いが本当に納得できる解釈に至るまで待ちました。
そしてやっと皆さんと共有できる段階になりました。
私たちがラーの真意を掴んでるかどうかは
ラーに聞いてみなければわかりませんが、
きっと、かなり理解できているという自信はあります。
なぜなら、ここで語っている内容を、
基礎講座であるLYD
Rave.ABCやRave.カートグラフィ等の
数々の初級的教えの中にも見いだせているからです。
早割りは1/31まで!
動画教材「Seeing,seeing,seeing」から考
【ライブクラス】
土曜クラス:2月11、25日 10:15〜
月曜クラス:2月13、27日 13:15〜
【合同質問&座談会】
- 両コース合同で;3月上旬(参加者の多い曜日のほうで実施を考えています)
★同じ回の別曜日コースに振替受講できます
★ご欠席されても動画をご視聴いただけます
早速お申込みいただける方への感謝として、
今月末(1/31)までのお申し込みは
15%程度の割引き価格でご参加いただけます。
講座+抜粋翻訳4P
https://fortuningpro.stores.jp/items/63ca31e7787503725eeecb66
講座+抜粋翻訳4P+完全版翻訳付き
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※抜粋翻訳4Pに関しては、
お申し込み時の自動返信で設定してあるので、すぐにお読みいただけますー
ぜひ 私たちと、このラーの言葉をご一緒して味わってみませんか