またまたねぼすけの私を起こした、

Kさんからのメール。

(タイミング的にいつも起こされてるような)


メール「久し振り!最近体調崩して色々思う

ことがあり、今日付けで退職して

きました。しばらくゆっくりします」



Kさん、去年還暦を迎え、そのまま

再任用で働いていたのです。私とKさんが

知り合った職場。そこを辞めてきたとの

こと。


Kさんのメールには私を気遣うことも

書いてありましたが、「Aちゃん」では

なく、名字の「Mさん」と呼んでました。



本当に、これで私とKさんを結びつける

ものがなくなったんだな、と実感。


なんだか淋しさがこみあげてきましたが、

仕方ない、という気持ちもあり。


返事のメールには


「またライブに呼んで下さいね」


と書きましたが、多分、呼ばれなさそうな

気もしなくもありません。



ま、Kさんと共通の知り合いとは繋がって

いるからいーや。