今日はお仕事
でした。
車椅子の利用者さんと、少し遠くの大きな
公園に出かけていました 
その公園の最寄り駅で降り、地上に出る
ためのエレベーターを待っていました。
(地下鉄なので)
そしてそのエレベーターの前には
ベビーカーの行列が 

(赤ちゃんとお散歩で公園に行く人が多い
のね
今日はお天気もいいものね
)
)と思いながら並んで待っていました。
すると、前に並んでいた、ベビーカーを
押していた人がなにげに後ろを振り返り、
私と車椅子の利用者さんを見て、
「お先にどうぞ」
と言うのです 

いえいえ、赤ちゃん連れも大変でしょうから
お気になさらないで下さい 
と、とっさに伝えましたら、その
ベビーカーを押していた人達が
決まり悪そうに一斉にうつむいて黙るのです。
私達の後ろに並んでいた、同じように
ベビーカーを押している人まで。
え、なに、この沈黙は 


と、思ってましたら、「お先にどうぞ」と
声をかけて下さった方が、
「私達ベビーカーに乗せてるの、
赤ちゃんではなくて
ワンコなんです!
ですからお先にどうぞ…
」
」とうつむきながらおっしゃるのです 

(ワンコ⁈
)
ベビーカーを見ますと、ネット越しに
つぶらな瞳のワンちゃん
が私達を見て
ました 
…… 

お言葉に甘えて先にエレベーターに乗せて
頂きました。
そっか、ワンちゃん
だったのですね (^^;;
でも、身体障害者の利用者さんを見て、
何かを感じて先に譲って下さるなんて温かい
方々でした 
ちなみに、ワンちゃん達が乗っていた
ベビーカーは素敵というか立派なものばかり
でした(笑)。