その後、遅れてきた中性的なHさんが
加わり3人で飲んでいました。
時々、HさんがKさんと私をジーっと
見るので、
「どうしたの
」
」と聞くと、
「あんた達、付き合ってないよねえ?」
「何言ってんの
付き合っている

付き合っている わけないじゃん
あ、友達としてなら
あ、友達としてなら ね」
「私が言ってるのは男と女として、
っていう意味。あんた達って、時々周りが
入り込めない雰囲気をつくるのよねえ。
今まさにそうなのよ」
それはKさんと私が単にお酒
を
つぎ合っていただけなのですが 

「フツーにお酒をつぎ合っているだけ
じゃん」
「でも、入り込めない雰囲気を醸し出して
いるんだもん。だからアヤシイな、と
思って
Kさんは何も言わずただ下を向いていて、
時々顔を上げてはちびりちびりと
飲んでいました。
Hさんの言うことには特に反応すること
なく、
「Aちゃん、もうあと少しだから
飲んじゃいなよ」
と、私のおちょこにお酒を注いで
くれました。
3人の間に変な沈黙が漂いつつも誰も
そのことに突っ込むこともなく、その
雰囲気に浸っていました。
でもー…。
Kさんとそういう雰囲気を醸し出して
いると言われたのは正直、
嬉しい‼️ (≧∀≦)
その夜
は家に帰るまでまた、
は家に帰るまでまた、ヘラヘラしてました 
(変な人と思われていたかも)