前回のからだいぶ開いてしまいましたが
K課長の向かいの席は
続きです!
K課長の向かいの席は
絶対に嫌です‼️
と、激しく抵抗する私に、お局様は
「なんでよー? 彼、女性社員には人気が
あるのよー?」
と、援護します。
嫌ですよ、頭が良すぎる人は頭の悪い私には
苦手です 

と、訳の分からない理由を言います(笑)。
「Mさん(私のこと)が好きな部長を
斜めにもってきてあげるから、おとなしく
K課長の向かいにいてあげて。本当は私が
座りたいけど若いMさんの方がK課長も
喜ぶだろうし。これは命令だからね!」
と、言われてしまい、渋々従って歓迎会の
時間になります。
もう、ヘタに話しかけない方がいいだろう、
と思い、必要最低限の受け答えをします。
Kさんから手の届かないお料理を盛り
つけて、彼の手前に置きますと、
「気になってたんだけど、Mさんって
何歳?」
と、話しかけられます

その時30代後半だった私は素直に年齢を
言います。別に、隠すほど恥ずかしい生き方を
していない、という自負もありましたの
でね。でも内心、
(初めての会話でいきなり年齢
)
)と思ってました(笑)。それでも私の表情が
こわばったのか、
「そうか、やっぱり若いんだね。いや、変な
意味で聞いてるのではなくてね。オレ、
今年で50になったんだよ」
はい…。
「だから若いMさんから見て、50歳のオレは
オジサンとしか見られないのかなあ、と
思って、Mさんの年齢を聞いてしまったの」
横から部長が
「お前異動早々なに、Mさんを意識して
いるわけ⁈ (^^;; 」
と、茶々を入れます
続く
