年末年始の床材探訪2軒目は、無垢フローリングドットコムさんやしの木



なんだろう、無垢フローリングドットコムという名称の胡散臭さ。



称号変えたらいいのに。←余計なお世話。



よくよく調べてみると、株式会社ナカムラ・コーポレーションという木材の輸入販売を取り扱うしっかりした専門商社さんなんですよ。





いやでもね、例えばHMにこの会社の床材使えますか?って、聞くとした場合、



『無垢床フローリングドットコムの床材を…』とゆうのと、

『朝日ウッドテックの床材を…』とゆうのと、、



ほら、ね!



SEO対策としては大切だと思いますよ、分かりますよ。
かくゆう私も『床材』『大阪』でGoogle様に聞いて初めて知った会社ですからねw



でもさーゴニョゴニョ



と、余談はこれくらいにして。イヒ




スイカ





訪れたのは、スカイビルにあるショールーム。




このイメージ画像から、IKEAやコスコ的な大きさを想像して行きましたが、、




んなわけなかった。



こじんまりとしたショールームでした。





でも、床材の数的には申し分ない。←なぜか上から目線w


そして何より、対応してくれたお姉さんはアーティスティックな雰囲気で、
乱尺やユニの説明を丁寧にしてくれたり、
ウレタン塗装やオイル塗装の床材に水を垂らして比較くれたり、
めちゃ良かったキラキラ






丸レッド(床暖房対応)アメリカンブラックチェリー
やっぱり好きかも、アメリカンブラックチェリー。


丸レッド(床暖房対応)チーク

うん、良き。


丸レッドアメリカンブラックウォルナット
ブラックウォルナットは濃茶だけど、その中でもアメリカンブラックウォルナットは赤みがある濃茶なのねアメリカ良い感じ。
なるほど、ウォルナットも奥深い。


丸レッド何だったけな? 忘れたけど、好み照れ




ヒヨコ感想ヒヨコ

ダイヤオレンジメンテナンス不要で床暖房対応のウレタン塗装に関しては、朝日ウッドテックと同じ艶消しウレタン塗装でも、こちらの方がマット感があって、木目も感じられて、質感が好み。



ダイヤオレンジ水を垂らしてみた実験から、植物オイル塗装でも意外にもすぐには染み込まず、いけるんじゃないか?ってこと。



ダイヤオレンジ植物オイル塗装にも色んな種類がある。

展示されていた床材のオイルは、
・オスモ(ドイツ)

・リボス(ドイツ)


ちなみに、マルホンさんの植物オイルは、マルホンさんオリジナルのArbor。


お姉さん曰く、性質としてはほぼ同じで、ただ、元々選択した植物オイルと同じメーカーでメンテナンスした方が良いので、メンテナンス材の手に入りやすさも重要らしいっス。


右矢印まずい、『こだわり過ぎ』のゾーンに入ってきたよ。^ ^
うん、この辺りにこだわり出すとか、明らかによろしくない兆候。誰か止めてーー



ダイヤオレンジお値段的には、マルホンさんよりお手頃。→朝日ウッドテックのライブナチュラルプレミアムより格段に安い。
つまり、一番お値打ち。



ダイヤオレンジでも、HMが対応してくれるかどうか?限りなくゼロに近い。やはり称号的なところで。←まだ言うw
その後の打ち合わせで触れてみましたが、案の定の反応でした、、、。



ヒヨコ総括ヒヨコ
めっちゃ勉強になりましたが、一旦不採用。

これ以上深入りすると、私のこだわり過ぎる部分が炸裂しそうで危険なニオイがプンプンする。



スイカ



んで、減額チャレンジ床暖房編での、



『しかーーし!
週末に行った床材探しの旅で、正論振りかざしていた殿がちゃぶ台をひっくり返します!笑』



の件、伏線を回収しておきます。真面目か
(誰も覚えてない&気にしていないよね?w)




床材メーカーを巡ったあと、
俺はもう床暖房どうこうより、見た目と質感で決めたらいいと思うわおねがい
と言いましたとさ。チャンチャン




スイカ


床材に関して、何が正解なのか分からなくなってきました。

HMが推奨しているマルホンさんを選択するのが何かと良いのかなーと思ってきたり。

まだサンプルを見ていない&ショールームが遠くて行ける気がしないという大きな懸念事項はありますがアセアセ


とはいえ、もう一つだけ、価格的にも抑えめ&ウレタン塗装で艶なし&検索する限り軒並み高評価な、ikutaさんのラスティック塗装だけ見に行ってみたいと思っています。イヒ









こだわりつつこだわり過ぎずにニコニコ