
こんな小さな会社なので「そんな大それたことできるはずない」「無理でしょ!?」と思われてしまうでしょうが、なにせ昔から「やらなきゃすまないたち」なもので・・・汗
実は今回の企画はすでにこの後第2、第3・・とすでに構想(妄想・・?)が出来上がっております(笑)
まずはその第一弾!
ココがすべれば全てが無駄の泡・・。
いやぁ。
相変わらずの崖っぷち人生(笑)
でも。
50代になると、「こんなことチャレンジできるのもあとちょっとしか時間無いな」とか思うわけですよ。
なので暴走します!
まずは第一弾のご説明を。
誰もがいちどは「こんなものを作ってみたい」「こんなプロジェクトを成功させたい」「自分のお店を成功させたい」「バズらせたい」 こんなことを想像したことがあるのではないでしょうか?
これってすごくプラスの空気が溢れているとても良いステージだと思います。
ただ、必ず起きるのが経費の壁。 でも、少し考えてみてください。
マイナスのイメージしかない 経費の中でも皆に共通する「プラス」の空気が流れる経費は「広告宣伝費」です!
だって、これがうまくいけば莫大な収入が待っているのかもしれないのですから。
ただ、これにはプロジェクトが大きくなればなるほど莫大な費用がかかってしまいます。
そこで 従来の多数ある高額な広告媒体ではなく、今時の新しい宣伝方法を自分達で提案して、それが社会に認められるものになればその費用は非常に抑えられる!話題になってくれればその費用対効果はさらにアップ☆のはず。
そこで、自分のかかわってきた軽バンの世界で、
軽貨物ドライバーさんたちの収入アップにもつながる仕組みを提案したい!と考えてこの
running billboard system を立ち上げることにしました。
これは宣伝したいものを印刷ステッカーにし、助手席側の後方窓ガラスを広告枠として貸し出し、一定の期間貼っていただき街中を走っていただくという仕組みです。
助手席側に貼ることによって歩道を歩く方に向けての宣伝効果を期待します。
そしてステッカーを貼っていただけるドライバーさんにはキャッシュバックを行う、というものです。
数年前にこういうことを思いつき構想を練り続けたのですが、いざスタートするにはいろいろと考えることがありましたが、
最近では普通のご家庭の車両にステッカーを貼る、とかトラックの荷台にラッピングを施す、というものがちらほら見られるようになりました。
私はこれを自身が携わっている軽貨物の業界で展開したいです。
私がプロジェクトをスタートするにあたり、その目論見が溢れるステージとして目を付けたのが「クラウドファンディング」です。
インターネット場で行われている夢のステージを更に広げるためにアナログの場所を提供する!
これが今回の第一段の企画、名付けて「running billboard system-アナクラ」(アナログなクラウドファンディング)です!
ちなみにこの企画がうまくいくことを想定して第二弾は新商品を宣伝したい企業様に広告枠を提供する
「running billboard system-アナセン」(アナログで宣伝する)を予定してます(笑)
そしてこの後の第三弾は・・・
これはもう少し後のお楽しみで!
興味を持っていただけた方、ぜひお力添えと応援お願いします!
一緒にチャレンジできる仲間も大募集中です!
実際にステッカーをはっていただけるドライバーさんも12月ころより募集いたします。
皆で新しいことに挑戦しませんか!?