さて、集合場所にやってきたので、今回の旅の目的のご紹介。
前回記事の最後の立て看板にあったように、今回の目的は「黒部ダム見学会」に参加することでした。
このイベント、黒部ダム50年記念の目玉の一つとして、企画されたもので、応募サイトを見ると…
前回記事の最後の立て看板にあったように、今回の目的は「黒部ダム見学会」に参加することでした。
このイベント、黒部ダム50年記念の目玉の一つとして、企画されたもので、応募サイトを見ると…
国家的大事業として着工から7年の歳月と延べ約1000万人の作業員の手により完成した黒部ダム。
186mと日本一の高さを誇り、総貯水量は約2億立方メートル(東京ドーム160杯分)と
圧倒的なスケールで訪れた方に驚きと感動を与え続け、今年で50周年を迎えることができました。
今年、黒部ダムでは「くろよん50周年」を記念し、ダム内部の監査廊や計測装置など、
普段見ることのできないポイントをご紹介する今年限定の見学会を実施します。
黒部ダムについて深く知っていただき、これまで以上に親しみを感じていただきたいと思っております。
http://www.kurobe-dam.com/event_info/1311.html
という説明書きが。
これだけ読むと、あまり魅力を感じない方もいるかもしれません。
ただ、実はひと月前に上部軌道に乗車した際に、案内して頂いた係りの方から
「夏に見学会をやるかもという話があるんだよね~。『あそこ』にも行けるかもしれないよー」と教えてもらっていたので、
特設サイトでチェックしていたんです。
そして募集が開始されるとすぐに応募しました。
祈るような気持ちでいつつも、なんせ各回15名4回限り、計60人しか参加できないというイベント。
競争倍率が高いだろうと思って半ばあきらめつつも、ハラハラしていたのですが、ある日なんと当選通知が!
祈るような気持ちでいつつも、なんせ各回15名4回限り、計60人しか参加できないというイベント。
競争倍率が高いだろうと思って半ばあきらめつつも、ハラハラしていたのですが、ある日なんと当選通知が!
というわけで、この日黒部にやってきたわけなんです。
さて、集合場所での身分確認が済むと説明会の会場へ。
これがまたすごいところで(笑)
さて、集合場所での身分確認が済むと説明会の会場へ。
これがまたすごいところで(笑)

こんなところで、プレゼンを聞くのは後にも先にもこれ限りなんだろうなと。
で、こんな場所がどこにあるかと言えば、実はトロリーバスの乗り場(プラットホーム)の真裏。
表に出ないところでは、黒部はまだ昭和ままで時が止まっているようです。
表に出ないところでは、黒部はまだ昭和ままで時が止まっているようです。
そして席には、今日必要な装備が用意されていました。

安全ベルト!
いやー、もう嫌が応にも期待が高まります。
いやー、もう嫌が応にも期待が高まります。
そして解説開始。
せっかくですので、撮った写真をひたすらにご紹介。
(ダムに詳しくないので、説明できないということもただ写真をひたすらに載せる理由だったり;苦笑)
(ダムに詳しくないので、説明できないということもただ写真をひたすらに載せる理由だったり;苦笑)





とにもかくにも、急峻なところに当時のありとあらゆる技術を造った、
今でも世界に誇れるすごーいダムなんだよということを教えてもらい、解説終了。
上部軌道のときと同じように金属探知機によるボディチェックを受け、ヘルメットをかぶれば出発です!
今でも世界に誇れるすごーいダムなんだよということを教えてもらい、解説終了。
上部軌道のときと同じように金属探知機によるボディチェックを受け、ヘルメットをかぶれば出発です!
まず向かったのはエレベータ。
これで一気にダムの中腹(?)付近まで降ります。
これで一気にダムの中腹(?)付近まで降ります。
そしてここで、ダムがどのように地面と接しているかのお勉強。

簡単にいえば、コンクリートそのものの圧力と、ダム湖にたまった水の水圧で抑えつけているんだそう。
ダム湖の水ってこういうところでも役立っているんですね。
ダム湖の水ってこういうところでも役立っているんですね。

そして、これが実際にダムを支えている重しなんだそう。

構造はこのようになっているそうです。(正直、自分にはさっぱり・・・)

自分は、ただその大きさにびっくりするのみ。

誰にも見られずに鎮座している様は少し不気味ですらあります。

途中で適宜説明を聞きながら、

ぐいぐいと「ダムの中」を進んでいきます。