さて、黒部川第四発電所の見学を終え再び駅へ。
しかし、駅名票には片側に「欅平・宇奈月方面」としかありません。
しかし、駅名票には片側に「欅平・宇奈月方面」としかありません。

では、ここから先はどうなるかとわけでルートマップを見てみると…

そう、インクラインなるものがあるんです。
いやー、本当黒部は乗り物天国です(笑)
いやー、本当黒部は乗り物天国です(笑)

そしてここにもきちんと時刻表が。

上部軌道と比較すると、本数がだいぶ増えています。
で、そのインクラインとはなんぞやといえば、こんなもの。
で、そのインクラインとはなんぞやといえば、こんなもの。

ケーブルカーのように急坂に設置されたレールをゆっくり上っていくんです。

中間点に交換所があるのは正にケーブルカー。
しかし、ここまででも相当な高さをあがったのに
さらに300メートル以上、それもただひたすらに山の中を上がるのですから、
黒部ダムの位置する場所の険しさが伺えます。
ちなみに車内はこんな感じ。
しかし、ここまででも相当な高さをあがったのに
さらに300メートル以上、それもただひたすらに山の中を上がるのですから、
黒部ダムの位置する場所の険しさが伺えます。
ちなみに車内はこんな感じ。

ケーブルカーというより、プレハブの作業小屋がそのまま移動している感じ。
さぁ、いざ出発。
さぁ、いざ出発。

全線乗りとおすと10分ほどかかるほどの長い線路。
半分も進んでいないところで後ろを振り返っても乗車地点がはるか遠くに見えます。
半分も進んでいないところで後ろを振り返っても乗車地点がはるか遠くに見えます。

そしてようやくの中間地点。

対向列車(?)がやってきました。

こうやって見るととってもごつく、すさまじい勾配であることがわかります。

対向列車とすれ違うと、ようやく灯りが見えてきました。

が、ここで室内が暗転。
残りの時間は、紅白歌合戦で中島みゆきが「地上の星」を歌っている様子を皆で観賞(笑)
残りの時間は、紅白歌合戦で中島みゆきが「地上の星」を歌っている様子を皆で観賞(笑)

そして上部駅に到着。
するとそこには観光バスが待機中。
するとそこには観光バスが待機中。

よっぽどそんじょそこらの鉄道より便利な接続体系が確立されています。
そして、駅に合ったこんな箱が気になっちゃいました。
どこの鉄道会社(?)にもあるんですね(笑)
そして、駅に合ったこんな箱が気になっちゃいました。
どこの鉄道会社(?)にもあるんですね(笑)

さて、インクラインを去る前に来た道を一枚。

いやー、本当にすごい勾配。
そしてすごいパンタグラフの取り付け方です。
そしてすごいパンタグラフの取り付け方です。

インクラインを下りれば、黒部ダムとはほぼ同じレベル。
目指す場所まではあと少しです!
目指す場所まではあと少しです!
