堅抗エレベータを登るとそこにあったのは、欅平上部駅。

しっかりと路線図(というか案内図か)もあります。

ここからは、黒部専用鉄道での移動となりますが、その前にちょっと外へ。
黒部峡谷鉄道の欅平駅から一気に標高を稼いだので、見える景色がぜんぜん違います。
黒部峡谷鉄道の欅平駅から一気に標高を稼いだので、見える景色がぜんぜん違います。

立山を裏側から見えるのは、ここだけ。
このルートでなければ、見ることができない景色なんだそう。
それも雲がかかる日が多く、山頂が見えるのはごくわずかなんだとか。
この日は残念ながら、頂きは見えませんでしたが、それでも良く見えている方なんだとか。
皆思い思いに記念撮影です。
このルートでなければ、見ることができない景色なんだそう。
それも雲がかかる日が多く、山頂が見えるのはごくわずかなんだとか。
この日は残念ながら、頂きは見えませんでしたが、それでも良く見えている方なんだとか。
皆思い思いに記念撮影です。

そして、その通路には、これから行く上部軌道沿線の往時の写真が。
このときはまだその裏に隠された事実を知らなかったわけですが、
おいおいの説明で、この鉄道の建設のための、すさまじい歴史を知ることになります。
このときはまだその裏に隠された事実を知らなかったわけですが、
おいおいの説明で、この鉄道の建設のための、すさまじい歴史を知ることになります。

さて、駅に戻ると、我々が乗車する列車が既にそこには待っていました。

我々が欅平で追い抜いた貨車もいつの間にか登ってきたようで、
しっかり編成の最後尾に連結。
しっかり編成の最後尾に連結。

しかし、この客車なんともごついと思いません?
実は、ある条件に耐えられるよう設計された、全国でもここだけの車両なんです。
実は、ある条件に耐えられるよう設計された、全国でもここだけの車両なんです。

ちなみに、機関車は蓄電池。
ディーゼルや架線を使わないのもそのある条件と密接なかかわりがあるんです。
ディーゼルや架線を使わないのもそのある条件と密接なかかわりがあるんです。

と、その前に駅の周り(といってもトンネルの中ですが…)や機関車の様子をパシャリ。
そもそも駅と行ってもプラットホームはありません。
地面がアスファルト舗装されているのが、唯一それと分かる目印といったところでしょうか。
そもそも駅と行ってもプラットホームはありません。
地面がアスファルト舗装されているのが、唯一それと分かる目印といったところでしょうか。

地中のトンネルに張り巡らされた線路。
どこから来てどこへ行くのか…その全容は簡単には把握できません。
どこから来てどこへ行くのか…その全容は簡単には把握できません。


そしてまっすぐと続く本線の線路。
この先に、あの魔の区間が存在します。
この先に、あの魔の区間が存在します。

ちなみに機関車の運転台はこんな感じ。

ディーゼル機関車でよく見かける進行方向と直角方向に運転台が在るタイプです。
運転台にはしっかりダイヤグラムも。
運転台にはしっかりダイヤグラムも。

さぁ、小さな客車に乗り込んでいざ出発です。

目指すその先にあるのは…