翌朝。
まだ人が少ないメトロの駅。

イメージ 1


そんな時間からメトロを乗り継ぎ、乗り継ぎ、

イメージ 2


朝からちょっと賑やかな道を抜け、

イメージ 9


やってきたのは…

イメージ 3


モンパルナスの丘。
実は、パリには何度か来たことがありますが、このエリアは初めて。

イメージ 4


中心部やほかの観光地からだと少し距離があったのと、色々なガイドブックを読んでいても、
どうもトラブルが多そうな割に、それに見合うものがなさそうというわけで、今まで来たことがありませんでした。
そのトラブルというのが潜んでいるのがこの階段でして…

イメージ 5


ご存知の方も多いかもしれませんが、ここを歩いてくるとミサンガを手に結んで来ようとする輩がたくさんいるんですよね。
こちらの興味をひく会話をしたり、気をそらしている隙を狙ったり、強引に手首をつかんだり…
その手口は様々なのですが、いずれにしても手に結ばれたら最後。いくら請求されるかわかりません。

というわけで…こういうときは徹底して無視するに越したことはありません!
どうにか彼らの(正に)魔の手から逃れることができると、そこには、

イメージ 6


パリの素晴らしい景色が広がっていました。高い場所が少ないパリ。
それゆえ、ここからの景色はなかなか見事だなと。
ただ、やはりミサンガ売りが気になるという方へ、オススメ情報。

実は丘に登るためにこんなものがあります。

イメージ 7


ただ、これが帰りは気づきやすいのですが、行きだと気づきにくいところに乗り場があるんです。
どこにあるかといえば、教会を正面に見て左手。
階段は上らなくて済みますし、声かけの可能性も(ゼロではありませんが)低いので、オススメです。
パリの地下鉄やバスの一日乗車券でも乗ることが可能です。
(たまにはこのブログでも実用的な情報を載せることがあるんです;笑)

イメージ 8


そして、再び地下鉄へ。
やってきたのは、凱旋門。

イメージ 10


その前に広がるシャンゼリゼ通り

イメージ 11


と、組み合わせれば、ご覧の通り。
パリの超典型的な風景が出来上がります(笑)

イメージ 12


ただ、買い物やカフェめぐりには興味がない自分。
パリジャンを気取って、少し歩いてみたものの、すぐに飽きてしまい地下鉄へ。
(この辺りは既に何度か歩いたことがあったということもあります…)

そして、やってきたのはこちら。

イメージ 17


オルセー美術館。
自分にとってパリに来たら外せない場所です。

この美術館は本当に素晴らしい。
建物がもともとの駅舎を改築したもの…という鉄ちゃん的な理由だけでは決してなく(!)、
収蔵されている作品が本当にどれもこれも素晴らしいんです。

特に印象派や点描の作風は、自分にとってどストライク。
今回のパリ訪問もこれが目的だといっても過言ではありません。
美術が大の苦手にも関わらず、今回も日本語のオーディオガイドの力を借りながら、4時間も滞在してしまいました。

残念なのは、いつのまにか館内が撮影禁止になってしまっていたこと。
以前は、どの場所でも、どの作品でもフラッシュさえたかなければ撮ることができたのですが…
(なので、前回7年前に訪問した時の写真は宝物になってしまいました。。。)

仕方ないので、みんな撮影してどうもカメラOKらしい場所で撮った写真をいくつかご紹介。
まずは、屋上から見るパリの眺め。

イメージ 14


そして、大時計の裏側。

イメージ 16


同じフロアにある雰囲気が申し分ない食堂。

イメージ 15


作品や、なによりメインロビーともいえるガラスの天井の明るいホールを紹介できないのが残念で悔やまれます。
ただ、写真は撮れなくなったとはいえ、本当にこの美術館は素晴らしい!

イメージ 13


毎度ながら、堪能させて頂きました。