COATHLAND駅を出発した後は、行くあてもなくドライブ。
ふと、せっかくなら今まで行ったことがないところに行ってみたいと思い、
カーナビに"Newcastle"と入れてみました。

そして高速道路をすっとばすこと2時間ばかり。
Newcastle(ニューキャッスル)に到着です。

まず出迎えてくれたのが、

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こんなデザインの橋。
ニューキャッスルのシンボルですね。
歩行者用の橋で渡れるところまではもちろん知っていたのですが、
なぜにこんなデザインになっているのかといえば、
大型船舶が通過するときになんと柱とデッキを結んでいるロープが縮んで、
歩行者用のデッキが上部にある柱の高さまで持ち上がるんだからだそう。

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いやー、その様子ぜひ見てみたい!
また来ないと(笑)

歩行者用のデッキ(ちなみに自転車用の部分と歩行者用の部分に
しっかり分かれています。このあたりの配慮はさすが)からはこんな景色が。
正にこの街の歴史はこの川と共にあったことが伺い知れます。

ちなみに左側に写っているクレーン。これ、実はバンジージャンプです。
結構人気があるようで、常に誰かが飛んでいました。。。

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ちなみにちなみに低い位置に見える橋、ここも当然大型船舶が通るわけですが、
ではどうするかといえば・・・

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こちらは橋が90度回転して川と並行になることで船を通すことが
できるようになっていました。
日本ではほとんど見かけないスタイルですが、個人的にはこういう橋結構好きです。

それにしても驚かされたのが、この街には結構な高低差があるということ。
橋の下にビルなんか経ってたりして・・・
ヨーロッパというよりはどことなくアメリカをイメージさせるような街並みがありました。

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面白かったのは、そんな高低差をうまく活かして設置されているSUBWAY
(イギリス英語では「地下道」のこと。「地下鉄」は「TUBE」や「UNDERGROUND」ですね。)
で見かけたこんな標語。

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この地下通路を出たところに・・・自分の未来はあるようです。
うーん、まだしっかりとは見えなかったなぁ(苦笑)
ちなみに同じ通路の別の場所にはこんな標語も。

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先にあるのは上り坂だったわけですが・・・
そんなわけで、川辺から少し歩いて中心街へ。

この日は日曜日とあって、地元サッカークラブの試合があったようで、
パブは昼間から大賑わい。どのお店にもいかつい警備員さんが入口に立ち、
中からは応援する大声援が道路まで聞こえていました。
そんな試合の舞台がこちら。

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中華街のすぐそこにあるとは・・・
そしてその中華街の近くには日本の食材などを扱うお店が。

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うーん、もうなんでもあり(笑)
それにしても、Newcastleは大都会です。

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Whitbyはもちろんですが、Middlesbroughよりも段違いに街が大きい。
こんな大きな街だとは思っても見ませんでした。
街中にはこんな近代的なデザインのショッピングセンターも。

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もちろん、街の中心には広場が。

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都会が苦手な自分にとっては少々場違いだったのも確かで、
事前に何の情報も持ち合わせずに思いつきで行ってしまったこともあり、
早々に切り上げようとレンタカーを停めていた駐車場に戻ろうと、
最初のほうで紹介した橋を渡ることに。

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さぁ、そのまま帰ろう!と思ったのですが、
ふと目に入ったこんな建物にふらふらと入ってみると・・・

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ここ、バルティック現代美術センターと言うところだそうで。
実はここが大当たり。面白い展示がたくさん。
常設展ではないので、内容は変わってしまうと思いますが、
グッズショップに並ぶお土産だけ見ても、イギリスらしくない(失礼)、
素敵なものがたくさん並んでいます。

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なんせ階段からしてちょっとした仕掛けが・・・
単純ですが、個人的にはこういう仕掛け大好きです☆

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そしてなにより、上のフロアには展望台が設置されていまして、
そこからはニューキャッスルに架かる橋が一望できるんです。

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これで入館料が無料なのですから、お近くに行かれる際にはぜひお立ち寄りくださいませ。