やってきたのは九フン。
ガイドブックの写真を見たら、そりゃ訪れてみたくなりますよね。
この記事を書く段階になって知ったのですが、
なんでも「千と千尋の神隠し」のモデルになった街なんだとか。

ただ入口からはそんな雰囲気は全く感じられず、台北の市場のように人がたくさん。
通路が狭い分、よりいっそう密度が高いように感じられます。

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どこもかしこも人で溢れるお店の間を縫って行くと・・・

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そこにはガイドブックと同じ風景が。

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しかしなんということか、ここで再び雨・・・
仕方なくしばし雨宿り。

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それにしても風情ある風景です。
時間を気にせず、雨をやり過ごすなんてしばらく忘れていた感覚を思い出すのも、
このノスタルジーな雰囲気がさせてくれたことだったのかもしれません。

雨でみな、どこかへ非難してしまったのか、気づけば階段も人影がまばらに。
その後、ちょっとぶらぶらと歩いて台北に戻ることにしました。

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というわけでバス停へ。
当初は帰りも台北までバスで・・・と思ったいたのですが、
人気観光地とあってか、帰りのバスは軒並み満席。
とても乗れそうにありません。

というわけで・・・タクシー!(笑)
最寄りの台鉄の駅まではバスで20分ちょっとだったので、
タクシーなら15分ぐらいだろうと踏んでいました。

これが結果的に(少なくとも途中までは)大正解。
タクシーの運ちゃんが見事に駅前付近の大渋滞を抜けて裏道を走ってくれたので、
対岸の渋滞につかまる路線バスを横目に超スムーズに宜蘭線の瑞芳駅に
(駅前の地形は箱根湯本とかに近いかもしれません。)。

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次の列車まではまだしばらく時間があったので、きっぷを買った後
(さすが観光地の駅とあって、英語ですんなり通じました☆)、
駅前でぷらぷらしていました。

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そして時間となりホームへ。

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すると階段を登ったところに改札が。ICカードのタッチ端末もここ。
さらに面白いのは、ホームの改札の内側でもきっぷが買えるようになっていました
(精算所ながら、切符も売っている様子)。

駅の時刻表を見るとなかなかの運行頻度。夜行列車も停まるようです。

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確かに自分の乗る列車までの間に貨物を含め列車が頻繁に通っていました。

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その中の1本。反対方向の特急列車が到着したとき、なにやら騒がしい声が。
何かと思ったら、駅弁売りのおばちゃんが窓の開かない向こう側のお客に対し、
どこで駅弁を渡すか指示していました。

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日本ではすっかり見かけなくなってしまった光景がここには残っているんですね。
そして雨の影響か定刻より10分以上遅れて、列車が到着。

すると、

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超満員!
週末の観光地から台北に向かう列車で2両編成はないでしょ・・・と思ったのですが、
延々乗降を行い、どうにか出発。
降りる人も多く車内はほどほどの混雑・・・だったのですが。。。

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なんとこの列車、途中駅どまり。
降ろされてしまいました。

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なるほど、通りで先ほどの駅で後続の列車を待つ人がたくさんいたわけだ・・・

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趣の駅に降りられたのは良かったのですが、これで台北までの「立ち」確定です。
しばらく待つと、ようやくお目当ての台北方面行きの列車がやってきました。

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タクシーまでは大成功だったのになぁ。。。