高雄から4時間列車に揺られてやってきたのは「花蓮」。
台湾東部の観光拠点です。
というのも、ここにあるのは。

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この列車・・・ではなく、この列車の愛称「タロコ」号の由来にもなった、タロコ(太魯閣)渓谷です。
この日は土曜日ということもあり、駅で降りるとすごい人。

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限られた時間なので、バスを待っていると間に合わないんですよね。
さりとてとても歩きや自転車では廻っていけない距離。
ひとまず、駅前にいたタクシーと怪しげな価格交渉をして、貸切成立と相成りました。

そして、駅前からタクシーで走ること30分あまり。
タロコ渓谷の入口に差し掛かったようです。

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そこには雄大な景色が広がっていました。
日本にも似ているような全く違うような風景です。

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ここからは、渓谷の名に相応しく、道はどんどん細くなっていきます。
日本じゃほとんど考えられないような、無理やりな設計の道やトンネルでワクワク(笑)

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そしてトンネルと橋の間のわずかなスペースに駐車場があるのですが、そこはどこもすごい車。
タクシーの運ちゃんは必死に駐車スペースを確保してくれました。

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渓谷の入口付近はまだつり橋があったり(ただし、事前に申請しないと渡ることは出来ないようです。)、

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道も比較的まっすぐなのですが、すぐに地形は急峻に。

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どうやら、いつ落石があってもおかしくないようで、
一応渓谷の入口ではヘルメットの貸し出しも行われているようです。
そんな状況もしばらく歩けば納得。
道の真上に岩がせり出していたり、歩道が手彫りのトンネルの中にあったり。

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なかなかすごいことになっています。その分、景色はやはり見事。
依然、猛烈な暑さはたまりませんが、うまくトンネルが日陰になってくれて、のんびりと歩くことが出来ました(もちろん、歩いた後はエアコンの効いたタクシーへ直行;笑)。ここまで急峻な渓谷を間近で見られるところは、日本でもそうそうないのでは。
本当に来た甲斐がありました。

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タロコ渓谷の見学を終えた後は、しっかりお土産屋さんに案内され、しっかり何も買わずにお店を出て、駅へ(笑)ただ、行きと違う道だったので、どこへ連れて行かれるのかなぁ、と思っていたら、
ドライバーさんがとっても素敵な場所で案内してくれたのでした。