開けて翌日。
昨日とは打って変わって、今日は台湾の東側を攻める日です。
まずタクシーで向かったのはこちら。
昨日とは打って変わって、今日は台湾の東側を攻める日です。
まずタクシーで向かったのはこちら。

高雄駅。
タクシーの運ちゃんに英語で「Railway station」といっても通じず、
発音の悪い台湾語ももちろん通じず、苦肉の策として「たかおえき」といったら、
あっという間に理解されたというオチつきです(苦笑)
(それにしても台湾の方は本当によく日本語がわかってらっしゃる・・・)
タクシーの運ちゃんに英語で「Railway station」といっても通じず、
発音の悪い台湾語ももちろん通じず、苦肉の策として「たかおえき」といったら、
あっという間に理解されたというオチつきです(苦笑)
(それにしても台湾の方は本当によく日本語がわかってらっしゃる・・・)

駅前にはバスターミナルやレンタサイクルがあり、結節点としてしっかり機能している様子。
そして駅の中に入れば、まず向かったのは窓口。
実は、これから乗ろうとしている列車が満員で、この時点でもまだ席が取れていなかったのです。
ひとまず、「無座」(日本でいう立席特急券ですね)できっぷは買っていたものの、
そうはいってもなんせ、この列車の乗車時間は4時間。
座れるに越したことはありません。
ということで、ダメ元でこの日も窓口で聞いてみると・・・なんとありました!
ちょうどキャンセルが出たのでしょうか。なにはともあれ一安心です。
そして駅の中に入れば、まず向かったのは窓口。
実は、これから乗ろうとしている列車が満員で、この時点でもまだ席が取れていなかったのです。
ひとまず、「無座」(日本でいう立席特急券ですね)できっぷは買っていたものの、
そうはいってもなんせ、この列車の乗車時間は4時間。
座れるに越したことはありません。
ということで、ダメ元でこの日も窓口で聞いてみると・・・なんとありました!
ちょうどキャンセルが出たのでしょうか。なにはともあれ一安心です。
となると、当然次は食料の確保。
朝8時過ぎに出る列車でも4時間も乗れば目的地に着く頃にはお昼を廻ってしまいます。
というわけで駅の中にあるセブンイレブンへ。
朝8時過ぎに出る列車でも4時間も乗れば目的地に着く頃にはお昼を廻ってしまいます。
というわけで駅の中にあるセブンイレブンへ。


うーん、形はすっごく馴染みがあるんだけど、いかんせん中身が何か分からない・・・
正にロシアンルーレット(苦笑)
正にロシアンルーレット(苦笑)
ちなみに、台湾では長時間を走る列車がわんさか。
1時間以上駅に停まらないという列車もザラです。
自分の乗る列車も、自分が降りた後、更に3時間近く走るというから、ビックリ。
もちろん、車内で駅弁を買うことも出来るのですが、
この日は朝ごはんをホテルでしっかり食べ過ぎたので、おとなしくコンビニ飯にしました。
1時間以上駅に停まらないという列車もザラです。
自分の乗る列車も、自分が降りた後、更に3時間近く走るというから、ビックリ。
もちろん、車内で駅弁を買うことも出来るのですが、
この日は朝ごはんをホテルでしっかり食べ過ぎたので、おとなしくコンビニ飯にしました。
そして駅で見つけてしまったこのショーウィンドウ。

欲しい。。。(笑)
実際に駅構内には「その道」の方々向けのお店があったのですが、朝が早くてまだ閉店中。
調べてみると、結構よいお値段のようで(物価並みに割安とはさすがに行かないよう)、
閉店していてむしろ助かったような、そうでもないような。。。
実際に駅構内には「その道」の方々向けのお店があったのですが、朝が早くてまだ閉店中。
調べてみると、結構よいお値段のようで(物価並みに割安とはさすがに行かないよう)、
閉店していてむしろ助かったような、そうでもないような。。。
そしてもう一つ面白いものといえば、この時刻表の凡例。
%とかΩ、&、\、$、とか使える記号は全て使っているようです(笑)
%とかΩ、&、\、$、とか使える記号は全て使っているようです(笑)

そうこうしている間に出発の時間が近づいてきました。

改札を抜けると、そこでは台湾高速鉄道の乗り入れ工事の真っ最中。

まだ影も形もありませんが、乗り入れの時にはまたガラッと変わるんでしょうね。
そんな工事をしていることもあってか、在来線のホームは非常にコンパクト。
これで全部捌けるのかな?と思ったのですが、高雄は直通する列車も多く、
列車密度も決して高いとはいえない(近距離列車が思いのほか少ない)ので、これで十分のようです。
そんな工事をしていることもあってか、在来線のホームは非常にコンパクト。
これで全部捌けるのかな?と思ったのですが、高雄は直通する列車も多く、
列車密度も決して高いとはいえない(近距離列車が思いのほか少ない)ので、これで十分のようです。
ちなみに高雄では「未来式移動」としてLRTの導入計画があるようで・・・?
新幹線の乗り入れなんかとも連動しているのでしょうか。
新幹線の乗り入れなんかとも連動しているのでしょうか。

ただ、そうはいっても、色々な車両が来るもので。
カバみたいな南アフリカ製の機関車(実は台湾の在来線の主力の特急車両です;笑)もいれば、
カバみたいな南アフリカ製の機関車(実は台湾の在来線の主力の特急車両です;笑)もいれば、

本数が多いのに車庫は非電化というわけで、いちいち入れ替え用のディーゼル機関車が現れたり、

各駅停車も。

各駅停車には女性専用席なんてのもあり、このあたり日本とあまり変わらないようです。
客車列車の女性専用席というのはちょっと違和感がありますが。
客車列車の女性専用席というのはちょっと違和感がありますが。

そして待つことしばし。
ホームの人も大分増えた頃、ようやく乗る列車がやってきました。
ホームの人も大分増えた頃、ようやく乗る列車がやってきました。

ちなみに、台湾の気動車は日本製!この車両も然りです。
なんとなく他の電車や機関車と違って日本人好みのお顔でしょ?
なんとなく他の電車や機関車と違って日本人好みのお顔でしょ?
しかし、原産国がバラバラな車両たちがしっかり同じ線路を問題なく走っているわけですから、
こういうところに日本も見習うところもあるのかな、と思います。
指令も柔軟なようで、この日もこの列車が僅かに遅れていたため、
到着直前に到着ホームを隣に変えていました(もちろん、表示板等も連動)。
こういうところに日本も見習うところもあるのかな、と思います。
指令も柔軟なようで、この日もこの列車が僅かに遅れていたため、
到着直前に到着ホームを隣に変えていました(もちろん、表示板等も連動)。
席に着けばすぐに発車。
車内を見渡すと、車両の中央部に丸いオブジェクトが。
なにかと思ったら、通さざるをえない配管をきれいに見せるために設置されているようです。
この日は定員オーバーなので、ここもちょうどよいベンチになっているよう(笑)
車内を見渡すと、車両の中央部に丸いオブジェクトが。
なにかと思ったら、通さざるをえない配管をきれいに見せるために設置されているようです。
この日は定員オーバーなので、ここもちょうどよいベンチになっているよう(笑)

さらに運転席横にも座席があったり。

カップルシートと思うか、かぶりつき席と思うかはあなた次第。
希望すると売ってくれるのでしょうか?(デッキ部分に当たるので、騒音がうるさそうでしたが・・・)
希望すると売ってくれるのでしょうか?(デッキ部分に当たるので、騒音がうるさそうでしたが・・・)
そして列車はどんどんと郊外へ。
ずーっと連続立体交差化をやってるなぁ~、なんて視点で見ちゃう自分も自分ですが、
西海岸と比べるとその景色のよさは全く違います。
ずーっと連続立体交差化をやってるなぁ~、なんて視点で見ちゃう自分も自分ですが、
西海岸と比べるとその景色のよさは全く違います。
山を走り、

河に沿って走り、

海に沿って走り、



西海岸とは違った自然溢れる景色が続きます。
他のお客さんはといえば、お弁当を買って食べたり。
外も中もなんとものどかな雰囲気の中です。
自分も、日本でもなかなかない乗車時間だけに最後は音楽を聞いたり、本を読んだり。
シートも日本のものよりピッチはるかに広く快適であっという間の4時間でした。
他のお客さんはといえば、お弁当を買って食べたり。
外も中もなんとものどかな雰囲気の中です。
自分も、日本でもなかなかない乗車時間だけに最後は音楽を聞いたり、本を読んだり。
シートも日本のものよりピッチはるかに広く快適であっという間の4時間でした。