さて、再び駅に戻りケーブルカーでゴトゴトと下山。
そこには行きにも乗換えた極楽橋駅が。

ここでちょっと時間があったので、駅の外に出てみることに。
すると改札を出た場所に広がっているのは・・・

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川。
以上。
ほかに何もありません。

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反対側を振り返って改札を見てもこの簡素さ。
乗換えるためだけの駅であるということが良くわかります。
そんなわけで、自分も乗換え。

お目当ての電車は既に入線していました。
それがこちら。

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もちろん、お目当ては左のヤツ。

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「天空」です。
高野山の観光の起爆剤(?)となるべく登場した車両です。
お古の電車を改造して誕生したわけですが、
塗装が違うだけでこんなにイメージが違うものかと思います。
ちなみに、改造前の塗装はこんな感じ。


ちなみにちなみに、車両番号は、2208と2258。
車両番号の下2桁「08」は橋本の「ハ」を、「58」は高野山の「コーヤ」を表している・・・
とのことなんですが、さすがにちょっと苦しいような(苦笑)

なにはともあれ、車内へ。
車内は最近はやりの(?)木材を多用したデザイン。
お世辞にもすわり心地がいいとはいえないのですが、
そんなに長い時間乗るわけでもなく、これでちょうどよいのでしょう。

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車端部にはボックスシートも。

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さらにこの列車の特徴的な点としては、ドアを一つ開けたままにして(もちろん柵はつけてます)
その付近を展望スペースにしたということ。
車内と比較すると、ちょっと殺風景ではありますが、風を感じられるのは嬉しい限りです。

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そうこうしている間に出発のお時間。
車内は・・・日曜日にも関わらずガラガラ。
まぁ、上り(というか勾配的には下り)列車なので、下りに比べれば少ないのはやむをえない
(せっかくこういう列車に乗るなら、行きがけに乗りたいと思う人は多いですよね)とは思うのですが、
それにしても2両で10名ぐらいしか乗っていないというのはなんともさびしい限り。
(名誉のために言うと、この日の下り列車は1便が満席、2便も空席わずかだったようです。)

これだけのびのび使えるのなら、本当はビールでもあれば・・・と思ったのですが、
そこはなにもない極楽橋駅。自販機は見事に清涼飲料のみでした。残念。。。
仕方なく(笑)、お茶でお昼。
「下山」する前に買っていた、名物の柿の葉ずしを食らいます。

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その間にも列車はぐんぐんぐんぐん勾配を下っていきます。
山々の間の走り、

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森の間を抜け、

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トンネルを抜け、

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橋を抜け。

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停まらない駅なのに、駅員さんとお話なんかも出来ちゃうのは、
ドアが開きっぱなしならでは(笑)

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緑が徐々に薄くなってくると終点の橋本駅。
ここからは、味も素っ気もない列車で移動。

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そんなわけで和歌山へ到着。

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ホテルから見える和歌山城のライトアップを肴に飲みつつ、
夜はふけ、翌日からの仕事に励みましたとさ。

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