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そう、この精錬所が犬島のメインです。
昔は実際に胴を精錬していたそうなのですが、
それをベネッセがアートプロジェクトに一環で見事に復活させました。

色々とユニークな取り組みがあるのですが、まず面白いのはその入場方法。
この門が開かれるのは30分に1回なんです。
時間になると案内役のガイドさんがどこからか現れて、この門を開けてくれます。
そして、ガイドさんに案内され中へ。

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なんとも不思議な壁の間を進んでいきます。
ここで面白いのが、地面に敷き詰められた黒いもの。
精錬のときに出る不純物?か、なにからしいのですが、
これがすごい保温性なんです。手で触れると熱いぐらい。

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さらに道を進んでいくと、そこには美術館としての精錬所が。
残念ながらここは撮影禁止なのですが、ここがとっても面白い。
アートプロジェクトはここ犬島にしても、直島にしても、
闇と光のコントラストを魅せる方法が見事だなと思います。
外からは撮影可能なので、その一端をお見せするとこんな感じ。

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一通り見学が終わると、そこで解散。
後は敷地内を自由に見て回ることができます。

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それにしても瀬戸内海に浮かぶ小島とはとても思えない雰囲気。
どこかジャングルの中の遺跡のよう
(ディズニーランドのジャングルクルーズやシーのインディージョーンズに行きすぎなだけか;笑)。

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精錬所の煙突も今にも朽ち果てそうで独特の雰囲気が漂っています。

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どんどん奥に進むと小高い丘のような場所に。
ここまで来ると精錬所の敷地の外も見ることができ、ここが日本なんだなということを実感。

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さらに進むとそこには発電所の跡が。

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その前にあるベンチ。
本当にギャップが激しい景色です。

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精錬所の見学を終えた後は腹ごしらえ。
先ほどのチケット売り場のところにあった食堂でたこめしを食べたのですが、これがおいしいのなんの。

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もう一つ食べたいぐらいでした・・・が、なんとお昼前だというのに品切れ。
島内に食べる場所もあまりないので、危うくお昼を食べそびれるところでした。

そして午後からは島内を一周。
といっても、どうゆっくり回っても1時間ちょっとといったところ。
それでも、丁字路にこんな東屋があったり、

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民家の脇に突然こんな建物が現れたり、

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さらには一軒家が丸ごと展示場になってたり。

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地元のおばぁの解説なんかもあったりしてなかなか楽しめました。
それに展示作品だけでなく、こんな風景もあったり。

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本当に和みます。


一通り見学し終えるとちょうど船の時間。
ここからは、来たほうには戻らず本州側へ歩を(帆を?)進めます。
本州まではあっという間。
わずか5分ほどの船旅です。

ここからはバスで市街地を目指すのですが・・・
このバスがまたすごいところを走ってくれるんです。
これで対面通行なのですから、運ちゃんの技量はさすが!

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そして運賃表が不思議。
途中の停留所番号が一箇所だけ両隣の運賃より安かったりします。

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1時間近く走ってようやく西大寺へ。
ここまで来れば、目指す場所まであっという間。
JRで岡山駅へと出ました。

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(余談ながら、貨物列車の時間が表示される駅もなかなか珍しいな、と。)
そしてこの後はとある場所でライブを楽しみ、東京への帰路に着いたのでした。

次回からはこの4日後に訪れた場所の話題でも。