さて、発車時刻直前にホームに着き、停車していた列車に乗ると出発。
何しろ、ここから先は普通列車が2・3時間ないのが当たり前の区間。
乗り遅れるわけには行きません。

ところで、少々マニアックな話ですが、村上は交直セクションがある場所。
交直両方に対応する電車があればよいのですが、高価なので
ここを通過する普通列車は全て気動車になっています。
というわけで、塗装はピカピカながら車体はいかにも国鉄世代、音を唸らせる車両で移動開始です。
(このあたりの車もいつまで活躍するのでしょうか。)

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やっぱり窓が開く列車っていいですね~。

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名前も知らない駅を一つ一つ停まりながらもそれでも着実に目的地を目指します。

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しばらく走ると車窓には日本海が。
午後の時間となっていたため、残念ながら順光ではありませんでしたが、それでも十分にきれい。
この地域独特のゴツゴツした岩の間を縫うように走ります(≒ゆっくりと走るので、車との競争力はただでさえ弱いわけで・・・)。

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気づけばいつの間にか車内には我々以外いなくなり・・・コナンを読んでいた友達もお昼寝。

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そして列車はいつしか山形県に入り、あつみ温泉駅へ。
もちろん、「温泉」とあらばここで下車。

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しかし、肝心の温泉までは2km程ある上、バスの時間が鉄道と全く連携していない・・・
バスのダイヤが通学対応なのは、地方駅でよくある話とはいえ、あとちょっと頑張ってくれればと思うことも少なくありません。)

仕方なくタクシーで出発。
そしてゆっくりと温泉に浸かりました。

それにしてもこのあつみ温泉。
なかなか歴史のある温泉のようで。
おまけに、川べりに足湯とカフェが入った建物があったり、歩道に柵がなかったり。
街歩きが楽しくなるような仕掛けがたくさんありました。
今度またじっくり行ってみたいなぁ~、と思った次第。

ちなみに帰りもバスのタイミングが合わず・・・。
行きはともかくとして、帰りはこれから乗ろうとしているのが観光列車なのですから、
せめてそれにあわせてバスを走らせてほしいもの。
ちょっと時間もあったので、駅までの道のりを歩くことにしました。