ようやく入線してきた列車。
到着するとすぐにドアが開き車内に入ります。
到着するとすぐにドアが開き車内に入ります。

今宵のお部屋はこちら。



そう、今回はシングルデラックスを奮発しました!
サンライズには、今まで何度かお世話になっており、シングル、ソロ、ノビノビ座席は
利用したことがありましたが、もちろんシングルデラックスは初めて。
(ちなみに、いずれも「瀬戸」での乗車で、「出雲」は今回が初めてだったり。)
サンライズには、今まで何度かお世話になっており、シングル、ソロ、ノビノビ座席は
利用したことがありましたが、もちろんシングルデラックスは初めて。
(ちなみに、いずれも「瀬戸」での乗車で、「出雲」は今回が初めてだったり。)
お部屋代は13,350円也。
シティホテルでも1万円未満、ビジネスホテルでも5,000円もあれば泊まれるようになったこのご時世、
特急券と乗車券を別に取られると考えると、決してお安くはないのですが、
1編成に4室(しかも半分は未だに喫煙なので、禁煙は2室)しかないとなれば、
一度は乗っておきたいなと思い、がんばってチケットを入手しました。
シティホテルでも1万円未満、ビジネスホテルでも5,000円もあれば泊まれるようになったこのご時世、
特急券と乗車券を別に取られると考えると、決してお安くはないのですが、
1編成に4室(しかも半分は未だに喫煙なので、禁煙は2室)しかないとなれば、
一度は乗っておきたいなと思い、がんばってチケットを入手しました。
もう入った瞬間からテンション上がります(笑)
ひたすら(鏡に自分が映らないように;笑)パシャ、パシャ。
ひたすら(鏡に自分が映らないように;笑)パシャ、パシャ。
すると、「コンコン!」
始発駅の出発前に車掌さんが検札に来るとは思いもよらず慌ててしまいました。
車掌さんは検札と共に、プレゼントを置いていってくれました。
それがこちら。
始発駅の出発前に車掌さんが検札に来るとは思いもよらず慌ててしまいました。
車掌さんは検札と共に、プレゼントを置いていってくれました。
それがこちら。

アメニティです。男性には必要のないもの(=自分には良く分からないもの)も含めたっぷり。
資生堂と提携しているのか、ブランドには非常に偏りがありますが、一晩を過ごすには十分。
資生堂と提携しているのか、ブランドには非常に偏りがありますが、一晩を過ごすには十分。

そしてもう一つ、列車がデザインされたカードは乗車記念証とかそういったものではなく・・・
というわけで、他の方に使われてしまう前に早速出かけることにします。
というわけで、他の方に使われてしまう前に早速出かけることにします。

向かうは自分の部屋がある車輌の端っこ。
そこにはこんなスペースが。
そこにはこんなスペースが。

そう、シャワールームです。
そして先ほどのカードはシャワーカード。
ここは、A寝台専用(=シングルデラックスの利用者用)のシャワールームになっており、
先ほどのカードがあれば好きなときに利用することができるんです。
(お湯が出るのは6分間ですが、シャワールームの利用時間に制限はありません。)
タオルももちろんアメニティに含まれています。
そして先ほどのカードはシャワーカード。
ここは、A寝台専用(=シングルデラックスの利用者用)のシャワールームになっており、
先ほどのカードがあれば好きなときに利用することができるんです。
(お湯が出るのは6分間ですが、シャワールームの利用時間に制限はありません。)
タオルももちろんアメニティに含まれています。

余談ながら、これ以外にもシャワールームがあり、こちらは車掌からシャワーカードを買うことで、
誰でも利用できるようになっています。
誰でも利用できるようになっています。
というわけで、部屋に戻って・・・

一人宴会開始!
実はちゃっかり出雲市出発前にお酒とおつまみ、氷を買い込んでいました。
(これで冷蔵庫があれば文句なしなんですがね~・・・)
実はちゃっかり出雲市出発前にお酒とおつまみ、氷を買い込んでいました。
(これで冷蔵庫があれば文句なしなんですがね~・・・)
時刻はまだ20時前。なんせ山陰にいるんです。
カラーリングも内装も「夜汽車」のイメージからは程遠い車輌ですが、
車内の設備や運行形態は紛れもない夜汽車。
東京まではまだまだ時間があります。
カラーリングも内装も「夜汽車」のイメージからは程遠い車輌ですが、
車内の設備や運行形態は紛れもない夜汽車。
東京まではまだまだ時間があります。
部屋の灯りを消して窓際のベッドで足を投げながら、上を見れば星が
・・・曇っていて見えなかったり(苦笑)
でも流れる町の灯りをぼんやり眺めながら飲むお酒はおいしい!
地デジ化にあわせてテレビは撤去されてしまいましたが、NHK-FMは入ります。
・・・曇っていて見えなかったり(苦笑)
でも流れる町の灯りをぼんやり眺めながら飲むお酒はおいしい!
地デジ化にあわせてテレビは撤去されてしまいましたが、NHK-FMは入ります。

気づけば、ビール1本とチューハイ1本、ワイン(島根ワイナリーで買った今年収穫された
マスカットで作ったもの☆)1本を消化していました。
そして列車はいつの間にか山陰を離れ山陽へ。
伯備線で中国山地を一気に越えます。
マスカットで作ったもの☆)1本を消化していました。
そして列車はいつの間にか山陰を離れ山陽へ。
伯備線で中国山地を一気に越えます。
サンライズは振り子列車ではないので(だったら、寝心地が悪くて大変ですよね)、ゆっくりゆっくり。
つられて自分はウトウトウトウト。気がつけば倉敷でした(笑)
次の岡山では高松からのサンライズ瀬戸を連結しここからは14両編成。
一路東京を目指します。
つられて自分はウトウトウトウト。気がつけば倉敷でした(笑)
次の岡山では高松からのサンライズ瀬戸を連結しここからは14両編成。
一路東京を目指します。
zzz...zzz...
気がつけば、夜はすっかり明け、目の前には海。
しばらく「ポッカーン」。
しばらく「ポッカーン」。
あ、朝だ。
寝起きと共に携帯電話を操作!
どうやら、熱海の辺りのようです。
なにも朝一からケータイをいじらなくても・・・と思われるかもしれませんが、実は死活問題。
そう、実は7月の岩手・秋田旅行と同様にこの日は月曜日。
当然出社日です。
どうやら、熱海の辺りのようです。
なにも朝一からケータイをいじらなくても・・・と思われるかもしれませんが、実は死活問題。
そう、実は7月の岩手・秋田旅行と同様にこの日は月曜日。
当然出社日です。
あの日は「あけぼの」、今日は「サンライズ」と列車は違いますが、状況は一緒。
少しでも遅れると即遅刻になる可能性があったんです。
ただ、よほど自分の日ごろの行いがいいのか(笑)、今回も定時。
少しでも遅れると即遅刻になる可能性があったんです。
ただ、よほど自分の日ごろの行いがいいのか(笑)、今回も定時。
一安心してまずは身支度を整えます。
そして朝食。
車内販売がないので、昨日のうちに買っておいたコンビニのサンドウィッチを頬張ります。
そして朝食。
車内販売がないので、昨日のうちに買っておいたコンビニのサンドウィッチを頬張ります。

小田原からは東海道貨物線の線路を走行。
既に朝のラッシュが始まっている東海道線の電車を軽く追い抜いて先を目指します。
既に朝のラッシュが始まっている東海道線の電車を軽く追い抜いて先を目指します。

気づけばいつの間にか旅客線へ(どうやら茅ヶ崎で転線しているようですね)。
ここまでくれば少しは見慣れた世界。
車内アナウンスが流れて横浜駅へ到着したのでした。
ここまでくれば少しは見慣れた世界。
車内アナウンスが流れて横浜駅へ到着したのでした。



本来であれば終点の東京駅まで乗りたかったところですが、一旦自宅に戻り、
着替える時間を考えると東京まで行ってしまうとちょっとリスキー。
というわけで、後姿に別れを告げて3日間に及ぶ日本列島制覇の旅は幕を閉じたのでした。
着替える時間を考えると東京まで行ってしまうとちょっとリスキー。
というわけで、後姿に別れを告げて3日間に及ぶ日本列島制覇の旅は幕を閉じたのでした。