さて、この車輌。
中に入って見学できるということで、もちろん中へ。
すると車内は見事なレトロっぷり!

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ただ、レトロな感じは出ているものの、実際には一時期団体用のお座敷になっていたため、
映画の撮影に際して座席が設置しなおされたそうなんです。
いやー、映画スタッフってやっぱりすごいですね。一目見ただけじゃ分からないですからね。

それでも最近の車輌じゃまず感じられない雰囲気。
これを独り占めできるんですからなんとも贅沢です(って感じる自分はやはり・・・;笑)
窓から差し込む日差しはまるで映画そのもののようです。

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ちなみに映画では子供が入っちゃって大事件になる(←しっかり観ているわけです;笑)
運転席も自由に入る事が出来ます。

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最近の車輌に比べればとっても狭い運転台。
客席との壁はなく、ただ棒で仕切っているだけというのもなんともおおらかです。

そしてこの車両の何ともすごいのはこれ。

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お気づきでしょうか?

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そう!扉が手動なんです。
展示している車両は、実際にドアの開閉が体験できるようになっていて、
自分もやってみたのですが、電車の扉を「ガラガラガラ」と開ける様はなんとも不思議でした。

ゆっくりと堪能した後は、改札を出ることに。
しかし、あまりにゆっくりしすぎたのか自分がいることは
すっかり忘れてしまっていたようで、見事に改札口は閉まっていました。
というわけで、事務室でくつろいでいる駅員と運転手、車掌さんにお願いしてようやく外へ(苦笑)
駅の待合室には出演者たちの寄せ書きが伝言板を模したデザインのボードにでていました。

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こういう伝言板をいつの間にか見なくなりましたよねー。昔は首都圏の駅でも置いてあったのに。
ちなみにこの駅舎もなかなかすごい。こちらは正しくレトロです。

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昔は出雲大社参拝の表玄関として栄えたことをうかがわせます。
さて、ここからは出雲大社に続く参道を歩きます。
・・・とはいうものの、極めて平坦な道。
上り坂もあるにはあるものの、最後のわずかな区間だけ。
少し歩くとすぐに鳥居が現れます。

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そして驚いたのがそこから。
「大社」とか「神社」というと、鳥居から坂を登るものばかりだと思っていたのですが、
ここはなんと下る!鳥居が最高点になるのは初体験でした。

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というわけで、お参りするために緩やかな参道を「下って」行きます。
しかし内心それほど期待しているわけではありませんでした。
というのも、これに先立って訪れた伊勢神宮で散々歩かされた挙句、
「コレしかないの!?」という残念を味わっていたので、今回は予めそれ相応の覚悟をしていたんです。
ただ、相応の覚悟に対して歩いた距離はそんなになくあっさりと到着。が・・・

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なんと、工事中!
なんだか最近このパターンが多くて・・・いやはや自分の運のなさには驚くばかりです。
仕方なく、完成予想図を眺めたりして、そそくさと移動。

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すると、その横には超巨大な日の丸が!

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なんでも日本最大なんだとか。
どのぐらい大きいかといえば畳75畳分なんだとか。
掲揚するための塔の高さは47mなんだとか。

大きすぎてよく分かりません(苦笑)
旗が風に吹かれれば、少しはその大きさを実感できるのかもしれませんが、
この日は、なかなかの風が吹いてくれず旗がほとんど靡いてくれません。

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かといって、逆に風が強いと危ないからと撤収されているのではないかと思いますが・・・
とにもかくにも出雲の国は昔から高いものが大好きなようです。

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そして出雲大社といえば、こちら!

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一見ただの本殿(?)ですが・・・

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そうお賽銭を投げてこの大注連縄に挟まれば・・・というヤツです。
もちろん自分も挑戦。

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1度目・・・見事に失敗。
 これで運が逃げること確定。でもそんなことより、とにかく突き刺したくて懲りずに挑戦。
2度目・・・刺さった!
 やった!と思うと同時に、もしや・・・と思うコツを見つけさらに朝鮮。
3度目・・・刺さる
4度目・・・刺さる

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なるほど、そういうことなんですね。
と、ふと我に返ると、周りで挑戦しているのは子供たち。
あらら(笑)
でも、大人も誰かやっているのを見かけると次々に挑戦していきます。
ちなみに、しばしばお金を投げると、他の方が投げて突き刺さっていた
お金が落ちてきてしまうことが・・・そうなると、それをもらうわけにも行かず、また再び投げてささなければいけないというスパイラルに陥るので、
ご注意くださいませ。

さて、思う存分汗を流したあとは(ってどれだけ頑張っているんだか・・・)
歴史のお勉強をすることとしました。