さて、三次にてお腹を満たし(なぜか山間のはずなのにお寿司をチョイス・・・
あのときの自分の気気分だったのでしょうね;笑)、そろそろ時間と再び駅へ。
すると、待っていたのはつい先ほど備後落合から三次までお世話になった車輌。

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実はこの列車、三次駅で1時間ほど休憩するんです。
列車もお昼休み・・・というわけです。
というわけで、改めて同じ座席に座り(笑)、目指すは宍道。
先ほどまでと違ってお客さんもちらほら。

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わずかしか開かない窓が残念ながら、ぼーっと窓の外の景色に目をやりつつ、
(ビールを飲みつつ;笑)、ゆったりしていたら、思いのほか早く宍道駅に到着。
駅名からして湖が見えるのかと思いきや、さにあらず。

ここから先、目指す場所はわずか10kmほど。
10分後の特急列車で行くかか30分後の普通列車で行くかかの選択を迫られましたが・・・

"Time is money"

せっかくの貴重な滞在時間、後々の行程にどう響いてくるかも分からない(=考えていなかった)ので、
特急を選択することに。どうでもいいところで自分も大人になったなぁ~、なんて思います(苦笑)

そしてやってきたのがこちら。

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「ゆったりやくも」号です。
実は自然振り子の車輌は初体験。
どんなものかと思いましたが、乗り心地も車内もなかなかのすごさ。
何かの装置に邪魔されているのでしょう、車輌の中間に1+1の席があったり、
車輌間の連結部には妙な形の出っ張りがあり、強引にスロープになっていたり。
カーブになれば、右に左に振られ・・・伯備線内だったら間違いなく酔うだろうなぁ~、という走り方。
こんあ体験が出来るのも貴重といえば貴重なのかもしれませんが、
10分ちょっとだけの乗車というのがせめてもの救いでした。

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そしてあっという間に出雲市駅へ到着。
ちなみに駅間の時間が短いためか、車内検札はなし。
乗り継ぎ時間が短かったため、特急券を持っていなかったのですが、
出雲市駅の駅員さんは乗車券だけを確認してフリーパス・・・されそうになったので、
しっかり自己申告で730円現金で払ってきました。
ここ2日間西日本のローカル線の「惨状」を見てきてしまうとさすがに・・・
(余談:あの時間に降りる乗客はほぼ間違いなく全てが特急利用のはずなので、
そのぐらいの声かけをしてもいいんじゃないかなぁ、と思ったり。)

ここまで来れば目的地は一つ!そう、出雲大社です。
駅前からバスが出ているということなので、そそくさと移動。
すると、ちょうどバスが出てしまった後。次のバスは30分後です。

ならば、もしかすると・・・と思い、駅前広場をテクテクとまたまた移動。
そしてこちらへ!

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すると、ちょうどバスより早い時間に列車があるではないですか。
おまけに鉄道は非常に遠回りしている印象があったのですが、
所要時間、運賃ともにバスとは大差ない様子。
というわけで、当然一畑電車を選択してみることに。

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ちょうど改札が始まり、ホームに上がれば、そこには懐かしい車輌が。
とはいえ、京王での活躍時に乗ったことがあるのは一度か二度。
むしろ映画「Railways」で見た印象の方が強く残っています。
車内にもたくさんのポスターでPR。

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ところで、一畑電鉄で面白かったのが乗車券。

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一見普通の乗車券なのですが・・・

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なんと裏にも印字が!
バスでは見かけることがありますが、鉄道では初めてお目にかかりました。
ワンマン運転ゆえに運賃箱で確認しやすいようにしているんでしょうね。

さて列車は休日の昼下がりにしてはまずまずの乗車率で出発。
ちょくちょく乗降がありつつ、川跡駅に到着。
ここで乗り換えです。

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乗り換えた列車には最近流行のアテンダントが乗務。

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観光情報などをアナウンスしてくれるのはいいのですが、
いかんせん川跡から出雲大社前までの所要時間は10分。
うーん、せめて出雲市から乗れないものかしら。

とにもかくにも、出雲大社駅に到着。

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すると待っていてくれたのはこんな車輌や・・・

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こんな車輌。

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この車輌、「Railways」でもシンボル的な存在として登場した車輌。
今はもう現役ではありませんが、映画の撮影時には実際に本線を走らせたのですから、
すごいものです(ちなみに80歳のご高齢です)。

電車で来たことが幸いし、見学は無料とのことでゆっくりと眺めることに。
(ちなみに自分と同じ列車に乗っていて、他にこの車輌に興味を持った方はいなかった様子。)
ゆっくり拝見させて頂くこととしました。