結局猫たちとは仲良くなれずじまいのまま列車が到着。

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というわけで、仕方ないので(?)折り返しまでの
わずかな時間を利用して、列車と仲良くなることにしました。
まずはじっくりと観察。
正面には「冷房車」と書いてあったり、

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側面にもきちんとサボが入っていたり。

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全てがここでは当たり前なのでしょうがレトロ感を出すのに一役買っています。
ホームの設備もそれに花を添えて(?)くれるものばかり。

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平成も20年以上経って、東京からほんの2時間ほどのところに
こんな風景が今でも残っているのだから驚かされます。

車内もレトロ感たっぷり。
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おまけに運転席右側はワンマン運転を考慮してなのか、壁で仕切られておらず、
棒が1本あるだけ。窓が小さいのが難点ですが、それでも景色は抜群です。

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ところで、自分が乗ったこの列車、運転手さんも車掌さんも女性でした。
おまけに途中駅ですれ違う列車の乗務員も駅員さんも女性がとにかく多い。

いやー、ビックリしました。
そしてかっこいい!

一つ一つの動作がきびきび。
どうやらエアコンは床下で操作するようなのですが、停車時間のわずかな時間を合間を縫って、
床下まで走り、スイッチをいじったり、背が届かないところには近くの棒に足をかけて、上ったり。
ちょうど自分の乗った列車は日報だか売り上げの回収列車だったようで、
駅に着くたびに袋が置いてある場所まで走ったり。
さらに駅を出るたびにしっかりと車内を回り、てきぱきと補充券(きっぷ)を発行し、
徐行箇所では車掌も窓を開けて外を確認したり。

ここまで、グズグズの久留里線やいすみ鉄道に乗ってきたものだから、一気に好感度がアップ。
ここまでしっかりした鉄道、なかなかお目にかかれないんじゃないかと。
これでもうちょっと運賃が安ければなぁ・・・

ところで、実は養老渓谷駅を出るときに気になるものを見つけていました。
それがこちら。

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そう、軌道バイクです。
すっかりその存在を忘れていましたが、たしか小湊鉄道では乗車体験なんかもやっていたかと。
まさか実物が見られると思っていなかったのですが、驚いたのはその後。
なんと列車が出発すると同時に追いかけてきたのでした。

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とはいっても、写真ではなかなか伝わらないと思うので、ここは一つ動画でご紹介。



てっきり列車がいない時間を使って走ると思っていたので、
営業列車についてきたのには驚きました。

そして驚いたと言えば、こちらも。



乗降がない駅ではどこもこんな感じでした。
いやー、なかなか面白い小湊鉄道、改めて今度じっくり乗ってみたいものです。

というわけで、房総半島1週の旅もおしまい!
この後はビール片手に・・・

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グリーン車なんてちょっと贅沢をしつつ・・・

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新宿での友人たちとの飲み会に参加したのでした☆