宿を出て向かったのは「松陰神社」。
その名の通り、吉田松陰を祭神とする神社です。

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そういえば、東急世田谷線にも「松陰神社前」なんて駅があったなと。
そう、どちらも吉田松陰に因む神社なんですね。

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幕末の人物を祭るゆえ、歴史は決して深くありません。
ただ、境内には面白いものが。それがこちら。

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なんとこれ松下村塾なんです。
それも復元ではなく現存するものなんだとか。

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昔はここが学び舎だったんですね。

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今の学校の環境がいかに恵まれているかが分かります。

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時代が違うと言えばそれまでですが、
それでもここで何十人もが集まって勉強していたそうですから、
古の人が、今のエアコン、机つきの教室を見たら、どんなに驚くでしょう。

それにしても萩の街は歴史に溢れています。

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こんな趣のある通りを歩いてたどり着いたのがこちら。

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実はここ、伊藤博文の住居。
やはり長州の土地柄・・・と思いきや、実は東京の大井町から移築されたんだとか。
確かに伊藤博文のお墓って、西大井駅の近くにありましたね。
それにしてもこのお屋敷、いい雰囲気を出しています。

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貴重な和ガラスも多用され、まるでトトロに出てくるサツキとメイの家みたい。
縁側でのんびり日向ぼっこをしたくなっちゃいました。

さらに、萩の歴史に触れ、

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お腹いっぱいとなり、街を後にしたのでした。
そして日本海に沿ってひたすら西へ。

たどり着いたのはこちら。

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角島大橋です。

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車のCMでご覧になったことがある方も多いのでは?
途中にある島を避けるため、橋が途中でカーブしている姿がなんともユニークです。

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今やすっかり観光名所のようで(だから我々も行ったわけですが;笑)、
この日も観光バスが大挙して訪れていました。
が、残念ながら本州側から順行となるのは午前(日本海側にあるのですから、当然ですよね)。
写真にきれいに収められなかったのは残念な限りです。

なにはともあれ、橋を渡ることにしてみます。
(ここだけ、写真を撮りたいがために父親と運転を交代;笑)

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全長2km弱。走ってしまえばあっという間。
正直、何の変哲もない橋なのですが、それでもワクワクするものです。

ちなみにこの橋を渡った先にある角島は、当地ではかなり有名な海水浴場なんだそう。
この日も橋を渡りきったところには、駐車場待ちの(と諦めて路上駐車する)車があふれていました。