さて、被災地を巡った翌日。
今日は昨日とは対照的に山へ山へ分け入ります。

出発は盛岡駅から。
トレインジャーに見送られて出発となりました。

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乗ったのは「こまち」号。
このとき、この日がこんな長い一日になるとはだれも予想していませんでした。
田沢湖線区間を走る「こまち」号はゆっくり。

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昨日の疲れもあってか、3人とも別々の席でウトウト、まったり。
そして着いたのは角館駅。
ここからはローカル列車に乗り換え。
と、まずはその前にきっぷを買います。

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この雰囲気、いかにもローカル列車の旅が始まりそうな雰囲気です(笑)
一日乗車券を買って、ホームに出ると待っていたのは秋田内陸縦貫鉄道の真っ赤な列車。

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車内にはいかにも「鉄ちゃん」な方々が大勢。
地元の方はわずかです。

こういう光景を目にすると、いつも思うことがあります。
当然この鉄道も赤字。そのため、地元の自治体の(決して各自治体の財政状態を考えれば、
軽くはない負担による)補助で辛うじて生きながらえています。
それにもかかわらず、地元の人が乗らず、よそ者ばかりが乗っているのは、
少しでも多くの利用者が必要とはいえ、いかがなものなのかな、と。
もちろん、乗る時間や曜日によって車内風景は大きく異なるわけですが。

それはさておき、角館を出た列車は順調に秋田を縦断。
どうやら角館側(日立内まで)は公団建設線だったようで、非常に高規格です。

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それにしても今日はノープランの旅。列車の中で時刻表とにらめっこ。
その結果、急行停車駅と言うことで下車したのがこの駅。

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降りたのは・・・我々だけ。

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列車は目的地へ。

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そして駅の周りには何もない、と。

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急行停車駅故、せめて駅前にお昼を食べる場所ぐらいあるだろうと思ったのが間違い。
本当になにもありません。

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ただ、その分自然はいっぱい☆(苦笑)
駅から見えたつり橋へ。

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いやー、マイナスイオンはたっぷり。
でもここでお腹を満たせそうにはありません。

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そうこうしている間に、角館へ向かう急行列車が到着。

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乗客の方に手を振ったりしてみるものの、やっぱり降りる方は無し。
山の中に消えていく列車は何とも絵になる風景でした。

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それにしても行き場に困った3人。
駅にあった看板の「無料」の二文字に魅かれ、電話をしてみることにしました。

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