前回内野の駅に降り立った3人。
まず向かったのは、そのうちの一人が初めて仕事に携わった現場。
彼も完成後の姿を見たことはなかったらしく、
他の人からすれば何気ないところで記念撮影。

そしてお昼に美味しいお寿司をたくさん食べた後は
道すがらに気になったこんな場所へ。

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ただの橋だと思うでしょう?
しかし、近づいてみると・・・

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そう、川が川を渡るための橋なんです。
橋の下を流れるその名も新川が後から出来たため、
もともとあった川を橋で通したそうなんです。

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ちなみにこの橋、両側を歩くことができるようになっています。
橋の端を歩いてみると、両側ともに水。
おまけに新川の水面も近いことから水の中を歩いているような、
ちょっと不思議な気分に浸れました。

そのあとはまたいかにも地元密着なお魚屋さんで、店先に並んだ塩焼きや
お総菜、お刺身に魅かれつつ、駅へ。

ボックス席で窓を全開にして、揺れに任せてお昼寝タイム。
こういうことができる列車も本当に少なくなってしまいました。
本当に残念。

そして新潟に到着。
正直なところ、新潟市で観光となると「?」だったのですが、
地図を見て、まりんぴあなる場所へバスへ移動。

バスの車中では、朱鷺メッセや柳都大橋(流都だと思っていたのですが、
違うんですね!)を見、色々と厳しい意見を言いたい放題。
バスの運転士さん、さぞ気分を悪くしただろうなぁ。
でも、街づくりとかを考えるのが大好きな3人。
自然と厳しい意見が多く出るのはやむを得ないのです。

そして着いた場所がこちら。

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ここでも再開発にあれこれ言いたい放題言いながらも、県の博物館に入ってみることに。
するとなかなかどうして非常に面白い!
展示も分かりやすく新潟の歴史が短時間でよく理解でき・・・
新潟と沼垂(これで「ぬったり」と読みます。これを当たり前に読めると、
鉄道好きな人だとすぐばれちゃいますよね;笑)の仲の悪さや
沼垂のちょっと笑ってしまうような話は決して忘れないでしょう。

いずれにしても常設展のお値段300円は相当にお得だと感じました。
そんなわけでバスの時間も考えず、じっくり見学。
結果、終バスに乗り遅れたのでした(苦笑)

こういうのを深掘りして、市中の観光と連携させることが出来れば、
もっと面白い街になると思うんだけどなぁ。
良くも悪くも郊外が充実してしまっている街だけに、
中心街の活性化は一筋縄ではいかないのだろうと思います。

そして新潟と言えば、こちらの橋も忘れるわけにはいきません。

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万代橋。
路面電車を走らせるための軌道敷が予め用意されていたとは知りませんでした。
今は撤去されてしまいましたが、なにかと構想は多い新潟市。
実現する日は来るのかな。

ちなみに、ライトアップがきれいということで、
改めて夜に行ってみたのですが・・・

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うーん、橋自体が決して派手なデザインではないので、予想以上にしっとりした姿。
街の雰囲気にはよく溶け込んでいるのですが、正直期待ほどではなかったな、と。
立体感にも乏しいので、高いところから見れる場所があった方がよいんじゃないですかね。

そしてここで友人一人が離脱。
ということで、新潟駅までお見送りに。

すると、駅にはこんな列車が。

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正に夜汽車の雰囲気。
こういう風景もなかなか見られるものではなくなってしまいました。

とはいえ、この機関車は回送するために取り付けられたもの。
ここまで走行してきた列車の最後尾側なのです。
というわけで列車の反対側に向かうと、本来の機関車が一日の仕事を終えて休んでいました。
その様子がこちら。

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そう、この列車、SLなんです。

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名前は「ばんえつ物語号」。
つい先日走り始めたように思えて、実は11年目なんだそう。
自分は以前、会津で鉄橋を渡る雄姿をみたことがありましたが、間近で見るのは初めて。
ましてや夜の闇に溶け込む姿は初めて見ました。

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とにかくかっこいい。
コンデジで撮影しているので、どうしても撮影条件が厳しく、
ぶれてしまっていますが、それでも今の鉄道には感じられない
「生きている姿」をじっくり観察。

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その後、しばらくして車庫に向けて回送されていったのでした。