さて、この街に目的。
それはやっぱり乗り物です(笑)

ここでのお目当てはモリー鉄道という保存鉄道。
とはいえ、夏は1時間に1本、冬でも2時間に1本運行され、
それなりに地元の方にも利用されていたようでした。

そんなモリー鉄道の車両はこちら。

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そう、SLなんですよね。
おまけにドイツでは珍しい狭軌の鉄道。

でも珍しいのはそれだけではありません。
というのも、上の写真を撮った場所でカメラの縦横を変えてみると・・・

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そう、道路に停まっているんです。
なんと路面電車のような併用軌道なんです。
おまけに列車は駅に停車中。
そうこれでも駅なんです。

こんな鉄道、乗るっきゃありません(笑)
というわけで、先ほどの上り列車が折り返してくるのを待ちます。
すると来ました、来ました。

終着駅にはターンテーブルがないので、下り列車の機関車は逆向きです。
それにしても、こんな長さの列車、それも蒸気機関車が商店街の
ど真ん中の道路を走るんですから、世界は広いものです。

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そして駅に到着。
実は「切符は事前に駅の前の委託先のお店で買ってください」と駅の案内板
(といっても町内会の掲示板みたいなもの)に(ドイツ語だけで)書いてあったのですが、
そのお店が定休日。海外ではきっぷを持ってなければ即不正乗車なので、
車掌さんが来るまで冷や汗だったのですが、心配に及ばず。
レトロな車両とは不釣合いの端末を持っていて、レシートのようなきっぷを発行してくれました。

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きっぷを買えばあとは車内観察。

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これまた外見とは不釣合いに、車椅子対策として座席の一部は跳ね上げ式。
(そもそも乗車するときに階段があるわけですが・・・
この辺の考え方がハードだけでバリア解消を目指す日本とは対照的ですね。)

普通の座席はこんな感じ。
狭軌とあって1+2の座席配置です。

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発車した列車はしばらく商店街の中をゆっくりと抜けると、次の駅に到着。
ここはなんと個人の家の前の道路が駅。

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毎日眺めていれば日常なのでしょうが、日本から来た自分にはとっても新鮮。
そうこうしているうちに周りの景色はいつの間にか田園風景に。
(その様子はまたの機会にご紹介。)

そして走ること40分。終点に到着。
するとすぐに折り返しの準備がスタート。
それを眺める男の子。

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どこの国でもSLは人気があるんですね~☆
折り返し準備は着々と整い・・・

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出発準備完了!

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子供だけじゃなく、大人(←一応自分のこと)もその勇姿に圧倒されます。
そして気づけば発車時間。
この列車に乗ってとんぼ返りするのもアリだったのですが、
さすがにここまで来たのなら街をぶらぶらしてみることに。

そして見つけたのはこの風見鶏(っていうのかな?)

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一見どうってことのないものですが、自分は見た瞬間「あーっ!」。
理由はこちら。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v08410/v0993900000000542641/?list_id=1318344
大好きなPVなのですが、これにそっくりだったのでつい連写(笑)

それはともかくとして、この街。
温泉で有名だそうで、保養所のような建物がたくさん。
レストランもお高めでした。

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そして近くには海が。

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なんともきれいでよい風景でしょ!?
ただ、寒いんです。とにかく寒い。
そりゃ昼間でも氷点下、おまけに海風が吹きすさぶんですから・・・
ドイツ人が平気で散歩していましたが、自分には正気の沙汰とは思えません。
早々と防風林の内側へ避難。

するとそこにはお土産屋がたくさん。

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夏場は賑わうんでしょうね~。
(絶対夏でも海水は冷たいと思いますが・・・
高校生のとき、真夏にイギリスの海に入ったことがありましたが、本当に寒かった。。。)

ただ、今は冬場。最寄の駅も閑散としていました。

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次回もモリー鉄道の旅をお届けします。

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