さて、二日目はカールスルーエの路面電車の旅です。
ここカールスルーエは、一般にはあまりなじみのない地名かもしれませんが、
交通の世界では「カールスルーエ方式」として世界的に有名な街。
ここカールスルーエは、一般にはあまりなじみのない地名かもしれませんが、
交通の世界では「カールスルーエ方式」として世界的に有名な街。
ではその「カールスルーエ方式」とはなにかというと、
路面電車をそのまま普通の鉄道、それも200kmで走るICEと同じ線路で走らせてしまったんです。
それによって、郊外では最高時速100kmで走り、新たに作った連絡線などを経由して、
そのまま街の中心部に入るというサービスを実現したんです。
それによって、利用者は急増。世界的に注目されたというわけです。
今では人口30万程度のこの町に路面電車のネットワークが400km以上あるとか。
路面電車をそのまま普通の鉄道、それも200kmで走るICEと同じ線路で走らせてしまったんです。
それによって、郊外では最高時速100kmで走り、新たに作った連絡線などを経由して、
そのまま街の中心部に入るというサービスを実現したんです。
それによって、利用者は急増。世界的に注目されたというわけです。
今では人口30万程度のこの町に路面電車のネットワークが400km以上あるとか。
そんなわけで、一日乗車券を買って、日の出とともに街に繰り出したわけです。
まだ街が動き出すには早い時間だったので、ひとまず遠くへ遠くへ行くことに。
まだ街が動き出すには早い時間だったので、ひとまず遠くへ遠くへ行くことに。
電車の中ではもちろん、自転車も一緒。

そしてたどり着いたのが名前の知らない駅。

駅前に出てみるといい雰囲気が漂っています。
そしていい匂いも(笑)
ドイツは街中のお店が少ないかわりに、駅ナカがとっても充実しているんです。
こんな小さな駅にもパン屋が入っていていました。
そしていい匂いも(笑)
ドイツは街中のお店が少ないかわりに、駅ナカがとっても充実しているんです。
こんな小さな駅にもパン屋が入っていていました。

そんなお国柄だからか日本では信じられない列車も。
それがこちら。
それがこちら。

なんと、路面電車なのに食堂車があるんです!
(といっても簡易的なものゆえに「ビストロ」を名乗っていますが、
それでもコーヒーメーカーなど一通りの設備はありました。)
ドイツ鉄道(国鉄)線に乗り入れるぐらいの距離走るんだから、必要でしょ!ということなのでしょうが、
さすがにこれはうまくいかなかったようで、今ではビストロ設備は閉店していました。
それにしても、すごい話。
(といっても簡易的なものゆえに「ビストロ」を名乗っていますが、
それでもコーヒーメーカーなど一通りの設備はありました。)
ドイツ鉄道(国鉄)線に乗り入れるぐらいの距離走るんだから、必要でしょ!ということなのでしょうが、
さすがにこれはうまくいかなかったようで、今ではビストロ設備は閉店していました。
それにしても、すごい話。
路面電車の窓から見える景色もまたのどか。
日本だったら、古いディーゼルカーが走っていそうなところを
(もちろんそうとは限りませんが)路面電車が軽快に走っていきます。
日本だったら、古いディーゼルカーが走っていそうなところを
(もちろんそうとは限りませんが)路面電車が軽快に走っていきます。

そしてたどり着いたのがここ。

カールスルーエ中央駅。
素敵なデザインの駅ですよね~。
素敵なデザインの駅ですよね~。

左側が乗ってきた路面電車。
そして右側にはICEのベルリン行きを待つ人の列。
なんとも便利な乗継です。
そして右側にはICEのベルリン行きを待つ人の列。
なんとも便利な乗継です。
カールスルーエでは従来ドイツ鉄道線だった路線も路面電車にコンバートした路線もあるんです。
それゆえ、長距離列車と路面電車が中央駅で並ぶ光景もごく当たり前に見られます。
それゆえ、長距離列車と路面電車が中央駅で並ぶ光景もごく当たり前に見られます。

その後は場所を移して市街地へ。
本当に街の景色に路面電車が溶け込んでいます。
街のメインストリートは原則として車の乗り入れ禁止。
歩行者と路面電車だけの街は本当に静かです。
本当に街の景色に路面電車が溶け込んでいます。
街のメインストリートは原則として車の乗り入れ禁止。
歩行者と路面電車だけの街は本当に静かです。

路面電車はなにも最新のものだけでなく古いものも。

それにしても中心部では各方面からの列車が同じ線路を走るため、かなりの運行頻度。
こんな光景が当たり前のように見られます。

こんな光景が当たり前のように見られます。

そして街のど真ん中にある広場ではお花屋さんが朝市のまっただ中。
寒いけど、本当に気持ちいい青空と花たち。


寒いけど、本当に気持ちいい青空と花たち。


のんびりと街の中心地を歩いたり、少しだけトラムに乗ったあと、再び移動開始。
それにしてもこちらのトラムは長い、長い。
それにしてもこちらのトラムは長い、長い。


そしてこれだけの輸送力が必要な需要があるというのもまた事実。
本当に公共交通が有効に機能している様子が分かります。
本当に公共交通が有効に機能している様子が分かります。
もちろん街中には緑化軌道もありました。

そして次に向かったのは・・・