day1

今回も旅立ちは青い翼。
最近では、「きたえた強い翼」とも(広告的に)言うよう。

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今回乗ったのは去年導入された新機材でビジネスクラスは半個室のフルフラットになるシート。
・・・が、もちろんそんなシートに縁があるわけもなくエコノミー。
ただ、エコノミーも777で2+4+3というちょっと今までにはないシート。
なかなか面白いですよね~。

前回、ヨーロッパフライトを利用したのは5年前(ちなみにエールフランスでした)。
その時と比較すると機内プログラムが驚くほど充実していて、
映画や音楽を聴いていたらあっという間にフランクフルトに到着。
これなら12時間のフライトもそんなに苦じゃないかな。

フランクフルトに着けば、さっそく移動です。
入国審査を終え、鉄道駅へ。
今回は、インターネットで予めジャーマンレイルパスを手配していたので、
まずはバリデーションをしてもらうため窓口に並びます。
ついでに目的地までの行き方を聞いてみると、「ちょっと待ってて」と一言。
次の瞬間には窓口ごとに設置されたプリンタからプリントアウトされた検索結果が一枚。
そして「ここに(時間も列車番号も発着番線も)全て書いてあるから」。
いやー、合理的です・・・

そして列車に乗ろうとしたら、目指す番線が・・・ない。
どういうことだろうと思ったら、自分がいたのは空港近くにある短距離列車が発着する空港駅。
長距離列車が発着する空港駅はそこから5分ほど徒歩で離れたところなんですね。

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いやー、自分としたことがお恥ずかしい。
とにかくテクテクと移動。
すると、目の前に一気に開けた空間が。

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ここが長距離列車の発着する空港駅。
ホームに降りて、乗車位置を確認。

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するとちょうど自分の乗る列車が入ってきました。

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ドイツが誇る、高速鉄道ICEです。
JR九州の車両と似ているような・・・?
それはさておき、ここまで、だらだらと書いてしまいましたが・・・
実際には、着陸したのが16:20、スポットインしたのが16:30、
それで16:50の列車には乗れたのだから、便利なものです。

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ちなみに無線LANの導入が進んでいる状況は日本と同じようで、
ICEでも一部の主要区間のみながら全車両で無線LANが使えるとのこと。
ただ、有料で1日では5ユーロ程度だったかと。
やはり(無線LANに限らず)インターネットの料金は日本の方が少し安いです。

そしてまず目指すはマンハイム。
ICEの主要路線の一つ故、かなりの混雑です。
2等車は立ち客も出るほどの人気ぶり。
ただ、今回は1等車をおごったので(!)、辛うじて空席を一つ見つけ着席
(余談ながら、普通に買うと1等は2等の1.7倍程度の運賃。
それならせめて無線LANぐらい無料で使わせてくれれば・・・なんて思っちゃいました)。
とはいうものの、30分足らずでマンハイムに到着。

ここでストラスブールに向かう列車に乗り換え。
その乗換も同じホームの目の前の列車。
ほぼ同時に入線して、ほぼ同時に発車。
本当によく出来ています。

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ここから乗ったICEはガラガラ。
そんなわけで、コンパートメントをパシャ。

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ただ気になったのは、一人で使われているコンパートメントの多さ。
よくヨーロッパではコンパートメントが好まれるといわれますが、
グループならともかく、相席だとやはり好まれないのかなぁ~、と。
自分もコンパートメントではなく、普通の座席に座し、揺られること1時間。
ストラスブールに到着です。

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このとき夜6時過ぎ。
まだまだヨーロッパの夕暮れは早いですね。
そして駅の外に出ようとしたら、小さいながら出口のところに電光掲示板が。

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ここにバスとトラムの出発までの時間が全て書いてあります。
そして乗り場は駅の目の前。まったく・・・憎いほど使いやすいシステムです。

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ところで、今宵の宿。実はどこにあるかしっかりチェックしてなかったために、
頭の中の記憶の地図を引っ張り出して探す出す羽目に。
思いのほか小さな街で、この時間にして人通りがほとんどなく、
聞くに聞けない状況にあせり始めた頃、ようやく発見。
無事、投宿となったのでした。

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