ワールドカップや政局のニュースの中でなかなかの存在感を示しているのが、はやぶさ帰還のニュース。
幾多のトラブルを乗り越え、あと3時間ほどで地球まで戻ってくる予定とのこと。
しかし、行き2年、帰り5年。

それほど帰還までに大変だったからこそ、今はこれだけの人気を集めているのでしょう。
きっと、これだけのトラブルがなかったら、はやぶさは一部の天文ファンや
地学ファンぐらいにしかその記憶をとどめなかったと思います。

さて、実はこのはやぶさ、66万人もの名前とともに旅立ちました。
当時、応募した全員の名前を書いて、はやぶさに乗せるという企画がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95_%28%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F%29

そのときからミーハーだった自分(笑)は、それを知り、当然応募しました。
66万人もいるので、当然一人ひとりの名前は人の目では読めないぐらいの大きさだったそうなのですが、
それでもなんだかうれしかったもの。

しかし、7年も経てばそんなこともすっかり忘れてしまっていました。
ようやく最近、帰還に関するニュースを見て、思い出した次第です。
7年前とは技術も大きく進歩し、着陸はインターネットでライブ中継されるほか、
ツイッターなどで情報が随時提供されています。
サッカーに日本戦は明日ですし、今宵は人工の天文ショーを楽しむといきましょうか。

#ちなみに、日本に帰還するのは40cmほどのカプセルだけとのこと。
#本体は大気圏突入時に燃え尽きて流れ星になるんだとか。
#この儚さにも多くの人が魅せられる理由のひとつなのかもしれません。