さて、●●に入る言葉はなんでしょうか。
ふと、夢のある話を二つ思い出したので、新年の縁起担ぎに担ぎ出してみました。

一つ目はテレビでしか実現できない夢。
http://www.tbs.co.jp/program/yumekanaetarokasp.html
いつも、思い出したように見るのですが、
とかくつまらないお正月の特番の中で素晴らしい企画だと思える番組です。
番組の内容はタイトルのまんま。
街角の人に夢をインタビューして、それを叶えるという企画です。
今年は、芸能人に会ったり、歌手のバックダンサーとして踊りたいなど。
一番可愛かったのは、子供が好きな子にプロポーズしたいから、
自らシェフになって本物のシェフを弟子にして、好きな子にフルコースを振る舞うというもの。

どの夢も、ほとんどの人は一生実現できないであろう夢。
でも、ふとしたきっかけでメディアと接点をもったことで、
その夢を実現できたときの嬉しそうな顔は印象深いものがあります。

この番組を見ていて、視聴者に喜びを与えられるからこそ、
メディアの存在意義があるのでは?と思いました。
夢を与えるに限らずとも、メディアはメディアにしかできないことを突き詰めてほしいなぁ~、と。

最近は予算削減の中でお笑い芸人がブラウン管に溢れていますが、
お笑い芸人を見たければ、劇場に行けば見られるわけですからね
(もちろん、「無料でそこに行かずともお笑いを見られる」という意義はあると思いますが)。
彼らがテレビの中で楽しそうに大騒ぎをしている様子には、時に自己満足だけが目的で、
カメラの向こうに視聴者がいるということを忘れているのではないだろうか、
と感じることもあります。

テレビ放送が始まったころとは違い、多くのことが自らの手で実現できるようになった現代。
ライブ(感)だけでは、テレビは生き残っていけないように感じます。


さて、だいぶ話が脱線してしまいましたが、もう一つの夢はこちら。
和歌山電鉄にしか実現できない夢、といったところでしょうか。
http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/president/100104.html
毎度のことながら、小嶋さんのアイディアとユーモアには脱帽です。
その裏にはもちろん、社長としての経営に対する厳しい視線があるのですが、
ちょっとした味付けで、一地方鉄道がこれだけ明るく楽しい話題を提供できるのですから、
まさに魔法の調味料がかかったようなもの。
それが、さらなる活気につながっていると思うと、たかがユーモアと侮るわけにはいきません。

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早くまた、たま駅長に会いに行きたいな☆
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この日もしっかり改札業務をしていたたま駅長。
この頃はまだ「駅長」で、ほとんど人がいなかったのですが・・・