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気づいたら、1時間近くのんびりしていたようです。
そして風呂上がりは牛乳!
受付に「八丈牛乳」なんて文字を見たら、そりゃ買わずにはいられません。
ちなみにこの牧場は、八丈富士の中腹にあるのだそう。
さすがに、本土からは飛行機じゃ高するし、
船だと時間かかりすぎて運べませんもんね。

そして島めぐり再開。
行くあてもなく、港に行ってみたり、集落を見たり。
気づいたら一周してました。

そうなると、お腹がすくもの。
日帰りだからこそ、お昼ぐらいはおいしいものを・・・と探し回ったものの、
見つけ方が悪いのか、食事処が見つからず、結局やってきたのは空港。
実は、ここの空弁がとある筋(変な意味じゃありません)の方々には有名という、
噂を耳にしたので、来た次第です。

13:30の入荷を待って買ったのがこちら。
「島寿司」
八丈島ではお祝いの席などで出されるものだそうで、
白身魚を醤油で漬ける漬け寿司なのですが、ポイントは辛子が聞いていること。
食べるとツーンとするのですが、これがおいしい!
量は少なめですが、自分にはちょうどよいぐらい。
ペットボトルながら、緑茶が本当に合いました。

そうしたら、眠くなってしまい、海の近くの公園のベンチで昼寝。
気づいたら1時間以上もウトウトしていたようです。
それにしても、八丈島はこの日も太平洋に台風があってか、すごい波。
港はどこも高い防波堤があって、嵐の時の様子が慮られます。
1時間休んだメガネは潮で真白でした(苦笑)

その後、まだ飛行機の時間までは余裕があったので、車を走らせることしばし。
もうひとっ風呂浴びようかとも思ったのですが、ふとTEPCOの地熱発電があるということで、
もしかしたら、見学できるかも・・・と行ってみると!やっぱりありました☆

そして、はまっちゃいました。
他にお客さんがいなかったので、TEPCOのお姉さんが案内してくれたのですが、
その面白かったことと言ったら。
地熱発電の原理だけでなく、八丈島の歴史や文化についても教えてもらいました。
八丈島の電力の3割はこの地熱発電でまかなえているのだそう。
しかし、その発電の元になるのは地中1,500mまで埋められた太さわずか30cmほどの管1本。
いやはや、自然のエネルギーにはただただ驚かされるだけです。

そして、ここで知ったのが温泉の話。
そう、八丈島温泉は、この地熱発電用の掘削をする際にできたのだそう。
地元への還元策の一環だそうで、それゆえに歴史が浅いのだそうです。

一方、島の南側には歴史的な建物が多くあるのですが、
これはまだ水利が十分でなかったときに、
水が豊富だった場所に人が住んだからだそう。
それが水利設備が充実するにつれ、平野部に人が住んだんだそうです。
もちろん、温泉も地熱発電も島の南側にあります。

ちなみに島にある石垣や島特産の焼酎は昔、全国から流罪になった罪人が教えたのだそう。
島の人たちもそんな罪人を手厚くもてなったそうです。

そして地熱発電所からも晴れた日には(!)見えるというのが青ヶ島。
実はこの島、日本で一番人口の少ない市町村だそうで、無番地だそう。
すなわち「東京都青ヶ島」以下の住所を書きたくても書けないんだそうです。

と、本当に色々なことを教えてくれた博識のお姉さん。
聞けば、なんと自分の地元の近くに住んでいたのだそう。
八丈島の自然に魅せられて、移り住んできたそうで・・・
左指の薬指には指輪がキラリ。残念(爆)
(↑最近、何気なくチェックしてしまう自分がいたり・・・
大人になったってことなんでしょうかね~!?;苦笑)
でも、本当に素敵な方で、思わず話が弾み、気づけば飛行機ギリギリの時間。
いや~、何気なく行った場所で充実した時間を過ごすことができました。

羽田に戻れば、その足で大学の飲み会へ。
楽しかった★

というわけで、今年入った温泉追加☆

■北海道
 道東 丸瀬布温泉
 道央 十勝岳温泉
 道央 定山渓温泉

■東北
 青森県 青荷温泉
 秋田県 乳頭温泉
 宮城県 秋保温泉
 福島県 小野上温泉
 福島県 東山温泉
 福島県 湯野上温泉

■関東・中部
 長野県 湯田中温泉
 東京都 大江戸温泉物語
 神奈川県 塔ノ沢温泉
 静岡県 伊東(シーサイドスパ)
 静岡県 井川温泉
【東京都 奥多摩温泉 もえぎの湯】
【東京都 八丈島 末吉温泉 みはらしの湯】

■関西・四国
 なし

■九州
 熊本県 黒川温泉
 大分県 別府温泉