週末が終わりゆく前に、自分の気持ちに身を任せつつ、もう一つ日記を。
タイトルは決して先ほどが英語のことわざだったから・・・
というわけではないのですが、

「光陰矢の如し」
これもまた真なり。

いつも口にしてしまいますが、
日々があっという間に過ぎていく最近。
年月もあっという間に過ぎていきます。
そんな中、ふとしたきっかけから、
自分自身の思い出が蘇ることがあります。

気づけばオリンピック開幕目前。

2年前のオリンピックどこだったっけ?
 そっか、トリノか。その時自分は何をしていたっけ?
  (就職したばかりで、自分なりに必死だったっけ)
4年前のオリンピックどこだったっけ?
 そっか、アテネか。その時自分は何をしていたっけ?
  (イギリスからちょうど留学生が来ていて、旅行に出かける朝、たまたま早く起きたら
   新体操・日本の金メダルの瞬間を見られて一人で朝から大声あげていたっけ)
6年前のオリンピックどこだったっけ?
 そっか、ソルトレイクシティか。その時自分は何をしていたっけ?
  (大学の2次試験を控えて、勉強の焦りより将来の漠然とした不安を抱えていたっけ)
8年前のオリンピックどこだったっけ?
 そっか、シドニーか。その時自分は何をしていたっけ?
  (オリンピック開催目前にシドニーに家族に行って、
   その1週間後にはイギリスにいたっけ)

オリンピックに限らずとも、ふとしたきっかけで思い出が、
忘れかけていた非常に細かな記憶までよみがえってくることがあります。
最近偶然なのかもしれませんが、そんな出来事がいくつかありました。

あれっていつだったっけ。
あ、●年前か。
あの時はあんなことがあったなぁ、あんなこと考えていたなぁ。

決して楽しかったり、面白かった思い出だけではなく、
センチメンタルを感じたり、時に悲しみや罪悪感を感じることもあるけれど、
忘れていないつもりでもいつの間にか忘れかけていることがあること、
それが一番怖かったりします。

でも時間は決してそんな自分を待ってくれませんからね。
正に「光陰矢のごとし」。