参拝殿から かびれ神宮へと向かう


依然として自然豊かな道が続く

右側には川が流れ
徐々に道は登り始める

登り進めるにつれ
川幅も細くなり
川の源流に出会えるかも?
と思えるほど

道中は なかなか大変で
『健康でなければ来られないところだな』
と感じさせられ
元気なうちに来られたことを
ありがたく感じる

ようやく かびれ神宮様へ到着
鳥居の向こう側には
急な石段の階段がそびえ立っている
しかも手すりは無し

えっ?あれ登るの⁈
登っても降りられるかしら?
と不安がよぎるも
ここまで来て迷ってらんない

参拝の順番が回って来たので
意を決して参拝させて頂きました


まだ続きます