ひとつ覚えてひとつ忘れる | Essen und Singen 中年になってからの声楽お勉強

Essen und Singen 中年になってからの声楽お勉強

30で始めた合唱をきっかけに声楽をかじり始め、既に十数年。一向に上達しないのに熱は冷めるどころか、ますますのめり込む。気がつけば結構な時間とエネルギー(とお金)費やし、パートタイムながら音大生になってしまった。せめて記録をつけておこうかと。

より良い発声をするために、カラダの使い方や、口の開け方を教わったり、自分なりに考えたり実践したりしているなかで、あ、これをやるといいな、というテクニック的なもの(仮にA とする)に出会う。

それがある程度使えるようになったあと、これもやるとさらに効果的、というのを習得する(B)。

おおー‼︎、となって、A +Bで歌って、いい感じー、と嬉しくなり、しばらくはA もBも意識する。

そのうちA +Bで出す声に慣れてしまい、さらに別のことがしたくなって、Cをみつける。

張り切ってこれも取り入れるのはいいけど、Cにばかり気を取られて、いつのまにかAを忘れてしまう。

BとCは意識があって実践するんだけど、基本のAが抜けてるから、思うような声は出ない。

おかしいなーと思って、悩む。

で、悩んだ末にAを思い出して「なーんだ」と再び追加。

…なんてことを延々と繰り返している。
身につかない、わかっていても実践できないのは歳のせいなのか、資質の問題なのか(-。-;

西伊豆旅行でちょっとリフレッシュ♪