嵐のような一週間でした。特に週後半は、東証一部銘柄も含めて暴落ともいえる全面安となりました。


私も、信用取引なんか初心者なのに、ほぼ目一杯買っていたため、暴落当日の23日の夜には、追証のメールが来たりで、一気に借金生活になるところまで覚悟しました。


翌日の戻しで、信用・現物ともに売りに出した分が思った以上の価格で売れたので、なんとか自分の資金を傷めずに済みました。


さすがに、今年の利益はほとんど消えてしまいました。が、投資来も今年の利益もまだなんとかプラスを保っているので、ほっと胸をなで下ろして週末を迎えられました。



さて、来週ですが、どの銘柄も値動きが荒くなりそうで、下落による反動の後の「ダラ下げ」が始まる週となる可能性があります。


ダラ下げがどういう時に出てくるというと、例えば2008年のリーマンショック後に日経平均などの株価が暴落しましたね。2009月に反動で少し戻して、2010年から2012年までダラダラと下げていった局面をみれば、ダラ下げというものの性質が少し見えてくるでしょう。


来週以降が、そのようなダラ下げになるのか、急騰後の当然の調整が長引かずに上昇相場に戻るのか、いずれかになりそうですが、どちらにしても、どのぐらいの期間かはわかりません。どちらになっても対応できるようにするぐらいですね。



その一方で、バイオ・医療株が本命の方は、来週は、待ちに待った期待の瞬間が訪れる可能性が高くなっており、今頃、テンションMAXという人もいると思います。


というのは、再生医療の本命と言われるリプロセルが6月26日にジャスダックに上場することが決まったというニュースが週末に流れたからです。リプロセルはiPS細胞を使った研究試薬用の細胞や培養液などの製造・販売を展開しています。注目されているIPOで、人気化も必至とみられています。


私が持っているバイオ株のメディネット(がん免疫細胞療法)は、リプロセルの大株主です。既に24日(金)の夜間のPTSでは14%ほど上昇していました。23日の暴落でかなり売ってしまったことが悔やまれますが、チャンスがあればできるだけ買おうと思います。


ちなみに、リプロセルの大株主には、ニプロやコスモバイオも入っています。



(2013年5月25日 フォルレス)