起きる
No.708 6/15
こんばんは(^O^)
一二三(ひふみ)です
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〈きょうの話詩〉
『起 okirU』
新しく
じぶんに起きることは
今まで じぶんの中で
眠っていた
未知の部分が
起きるという
ワクワクすることなんだよ
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【笑いの天使 ぷぷ】
『じいさん ばあさん』
「なんか、あのおばあちゃん、よく見るなあ」
「そういえば、あのおばあちゃん、きのうも
先週もいたよ。
ん?同じ格好してるし」
「フェッ、フェッ、フェッ
若ぇもんは、なんも知らんのぉ。
昔からのぉ、少しでも食べる人間が減ると、
家が楽になるじゃろうが。
じゃから、こうやって、年とると、
みんな自分から若ぇもんたちのじゃまにならんように、
身を隠して、一人朽ちていくんじゃよ」
「あーッ、居たッ!
もう、おばあちゃん、かんべんしてよぉ、
毎日、毎日、バス停に来てから」
「もう、うるさいねぇ、
あたしゃ、みんなのためを思って
こうやって身をひいてるんじゃから」
「あのねぇ、おばあちゃん、
ここは、バス停なの、バス停ッ!」
「なぁにを言うとるんじゃ、
若いもんは、なんでも名前を呼びすてにしてから、
日本は昔から、おかしでも、お茶でも、ちゃんと「お」を
つけとるじゃろうが。
これが日本の風情じゃよ」
「だぁからぁ、バス停には「お」はつけないのッ!
おバス停じゃないんだからッ」
「フェーッ、フェッ、フェッ
そんなこたぁ、知っとりますわぃ、
ひまじゃから、ベタなネタで遊んどっただけですじゃ
すぐムキになるんじゃから。
毎日じいさんと一緒じゃ息がつまるじゃろうがね。
だからこうやって息抜きしとるんですよ」
じいさん
「コラーッ!
だぁれと一緒じゃったら、
息がつまるじゃとぉーッ」
ばあさん
「ヒョエーッ、
お、おじいさん、なんで胸元に入っとるんですかッ?
つうか、どやって入ったんですか
いつ入ったんですか?
おかしいでしょうが、
カンガルーじゃあるまいし。
ばあさんの胸元からおじいさんの顔が出てるなんて
だいたい胴体はどこにあるんですかーッ?」
じいさん
「フォーッ、フォッ、フォッ
わしの笑いかたも定着したのぉ
ん?フェーッ、フェッ、フェッ じゃったかの?
まあええわ、
知らんかったじゃろうが、
いつも一緒におったのじゃよ。
夫婦は一身胴体って言うじゃろうが」
おばあさん
「胴がちがいますよ、同でしょうがッ!
身も心だし
ワッ、こっち向かないでくださいよ
そんな顔近づけたら、ヤダ、ハズカシイ
顔が赤くなるじゃありませんか ポッ♪」
おじいさん
「なぁにを言うとるんじゃ。
土気色の顔して、ほとんど土に近いじゃろうが
オオッフォーッフォッ フェ~ックショイ
ありゃ、入れ歯がとひでたわい」
おばあさん
「なぁにをするんですか!
こっちを向いて入れ歯飛び出すから
口にかみついてるじゃないですか!
口吸いじゃないですか!
あらら、こんな言い方古いわね。
今は接吻って言うんですよね。
もう、何年ぶりかしら。
3年?5年?10年?30年?50年?300年?
オーホッホッ、もう、こまかいことはいいですよね。
いいヨーダ なんてね。」
おじいさん
「なにほごひゃごひょいうひょるんひゃ
はよ、入れ歯かえへッ!」
おばあさん
「このまま、口に入れて返しましょうか、フフッ」
おじいさん
「ヒェーッ、ホンナ、おひょろひぃほと・・・
ウッ、ガクッ」
おばあさん
「まあ、おじいさん、おじいさん、
おじいさんったら、大変、息してないですよ」
おじいさん
「だぁれが変態じゃいッ!
このクヒョババーッ!
はよ、入れ歯を返ひゃんかいッ!」
おばあさん
「フッフッフッ
取れるもんなら取ってみて。
あっ、ほれ、あっほれ、あっほれ ほれ ほれッ!
ヒョイヒョイヒョイ!ヒョイ」
おじいさん
「かんたんに取れるわい!
パクッ
なぁにがナメクジみたいな動きで
あっほれ、ヒョイヒョイヒョイじゃ!
一文字動くのに一秒もかかってからに。
こら、こっち向かんかいっ!」
キュル、キュル・・・
キュルキュルキュルキュルキュル
おじいさん
「キュルキュルって、おまえの首はどうなっとんじゃ!
なに何回転もしとんじゃッ!
だいたいなんで金属音なんじゃ!
ちゃんと油ささんかッ!
って、そんな問題とちがうによッ って、かんだわいッ!」
スポッ! キィーン!
おじいさん
「抜けるんかいッ!飛ぶんかいッ!
アラレちゃんかいッ!」
キィーン、ガチン、キュルキュルキュル、カッチーン!
おじいさん
「ブーメランみたいに戻るんかいッ!
飛んだ意味はなんなんじゃいッ!
キュルキュルキュルって回転音が4回少ないじゃないかいッ!」
おばあさん
「おじいさん、なにを耳元でわめきまくってるんですか
あ~、なんかちょっと首いたい・・・。」
おじいさん
「なにごともなかったようにすんなーッ!
気味悪いわ、おまえはッ!
もう出よう」
ズボッ! トンッ! 着地」
キーーーン・・・
おばあさん
「ヒェーッ!どっから出たんですかーッ!
あれ?いない?・・・・・おじいさんッ!
おじいさんったら、 オチはどうするんですかッ!
・・・ハァ、つかれた、帰ろ・・・。」
☆一二三のぷぷ
ケキョ、ケキョ、ケキョ
キョ、キョ、キョ、キョ、キョ~
って変な声で鳴いてるから
見上げたら、すごい強風で
ウグイスがジタバタ飛びながら
風に押し戻されてたよ ぷぷッ。
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幸せは人に与えると、その分以上に返ってきます。
みんなに広げよう
ぷぷの輪!
あなたに笑顔と元気と幸せを♪
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