考え
No.249 3/3
こんばんは(^O^)一二三(ひふみ)です
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〈きょうの話詩〉
「考え」
むつかしく考えると
むつかしいね
かんたんに考えると
かんたんなんだけどね
むつかしいことは
考えないほうがかんたんだね
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<かなり長めの笑toぷぷっ>
〔電話〕
ばあさん「もしもし、もしもし?あれれ、聞こえないわねぇ
もしもし?・・・あれまぁ、コード踏んでたわ、
これじゃ、聞こえませんよね、ホホッ。
いやですねぇ
もしもし、もぉしもし?あれぇ、おかしいわねぇ。
まだ聞こえませんねぇ、もしもし?
あれま!手元のコードがからまってました。
もぉやぁねぇ・・・。
もしもし?もしもしもし?
あれぇ、どうしたんでしょうねぇ。」
じいさん「ばあさんや、さっきからなぁにをやっとるんじゃッ
ぼけてからに、ばかたれが!
きょうは日曜日じゃろうがッ、電話局は休みじゃッンとに!」
ばあさん「いやですよ、おじいさん。
きょうは月曜日ですよ、ホッホッホ。」
じいさん「なにを言うとるんじゃッ、きのうは日曜じゃから
きょうは月曜じゃろうが!ンとにッぼけてからに!
よいしょっと・・・
どれどれ見せてみぃ!
なんじゃこりゃ?
ばあさんや、この電話、ダイヤルがついとらんじゃないかッ
つながるわきゃなかろうが、ンとにッぼけてからに!」
ばあさん「いやですよ、おじいさん。
最近の電話はボタン式になってるんですよ、ホッホッホ」
じいさん「なんじゃと、ほんとか?いつからじゃ!?」
ばあさん「もうおじいさんったら!
先週からじゃないですか、ホッホッ
今は、ピッポッパッって押すだけでいいんですよ。」
じいさん「なぁにを言うとるんじゃッ
ピーポーパーは救急車じゃろうが
ンとにもぉッ、ぼけてからに
ほ~、ダイヤル電話は無くなってもう10年も経つのか・・・
どれどれ
ちょっと電話貸してみぃ!
もしもし”もしもしもしッ?
ほんとにだれも“でんわ”・・・フォーッフォッフォッ」
ばあさん「ヒュ~ッ。・・・
おじいさん10年じゃありませんよ
5年って言ったでしょッ」
じいさん「だから5年って言うとるじゃろうが!
そんじゃ、嫁が使うとる携帯ちゅうもんがあるで
これでかけてみろやほれ!」
ばあさん「はいはい、
ピッピッ・・・」
テレビ『こんにちはッ!みのもんちゃんです!』
ばあさん「わぁッ、びっくりした!
おじいさんなんでいきなりテレビをつけるんですか?
あ~あッドキドキする。
消してくださいなッ」
じいさん「なにを言うとるか!
わしゃあ、なぁんもしとらんが、
わしのほうがびっくりしたわ。ンとにもぉッ!」
─プチン!!─
ばあさん「なんかへんですねぇ
ピッピッポッピッ・・・っと!」
テレビ大音量『奥さんッ!きょうはどっから来たの?』
ばあさん、じいさん「ヒエ゛~ッ゛!!」
ばあさん「あれ~ッ入れ歯が・・・腰が・・・。」
じいさん「うっ、うっ、う~ッウッ・・・。」
ばあさん「じいさん、どうしました?
じいさんッ!
わぁ~ッ大変、息が止まってるうッ!
じッ~ぃさぁ~んッ!」
じいさん「なんじゃッ耳元で、うるさいわッ!」
ばあさん「ヒェーェッ、びっくりした!!」
じいさん「はよ、テレビ消さんかッボケーッ!」
─プッチン─
じいさん「あ~あッびっくりした。
心臓止まるかとおもぉた。」
ばあさん「止まってましたよ。」
じいさん「ああ、携帯こっちにあったわいッ
ほれッ、これでかけてみぃ!」
ばあさん「はい、はい、ピッピッピ
2+3=8ッと・・・
こりゃ電卓ですよッじいさん!」
じいさん「なにをやっとるんじゃ
電話かけんでもええのか?
・・・足し算おかしいぞッ その電卓!」
ばあさん「わたしゃ、もう、どこにかけるか
忘れてしまいましたよ。
おもいっけりテレビでも見ましょうかね」
じいさん「ばかたれがッ、きょうは日曜じゃ
ンとにッもぉぼけてからに!」
ばあさん「いやですよ、おじいさん
きょうはまだ土曜日ですよ、ホ~ホッホッ。」
じいさん「なぁにを言うとるんじゃ
土曜日におもいっけりテレビがあるかッ
ンとにもぉッぼけてからに!」
ばあさん「さっき、なんだか、
みのもんちゃんさんの声を聞いたような気が・・・。」
じいさん「だからきょうは日曜じゃと言うとるじゃろうがッ!
そう言えば、なんかわしも聞いたような・・・。」
ばあさん「あ~ッ忘れてた!
わたしゃ、電話をかけんといけんじゃった。
わたしとしたことが・・・。
よいしょっと。
ピッポッパ
もしもし、もしもし? あれえ聞こえないねぇ
もしもし、もしもし? ありゃまコード踏んでたわ
いやですねぇ」
電話機「お大事に・・・。」
ばあさん「えっ、なんですか?
なにか言いましたか、おじいさん?」
じいさん「ンとにもぉ、ぼけてからにッ
わしゃ、なぁんも言うとらんわ、ばかたれが!」
ばあさん「はいはい、さあ電話しましょ♪
もしもし、もしもし?
あれぇおかしいわね、
あらら、手元のコードがからまってたわ
もう、やぁねぇ」
電話機「いつ終わるんじゃッ!」