竹内てるよさん
No.32 8/7
こんにちは、一二三です。
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〈 きょうのはな詩 〉
世のなかに
いのちを失わなければならないことは
一つとしてない
命あればこそ
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読売新聞編集手帳
7/13より
「生まれて何も知らぬ吾が子の頬に 母よ絶望の涙を落とすな」
明治の詩人 竹内てるよ は、病で床に倒れ離縁を告げられた。
子供は渡さないと言われ我が子を殺して自分も死のうと赤い紐を首に巻こうとしたとき、
目の前にちらちらする赤い色がうれしかったのか赤ん坊がニコッと笑った。
そこで母は我に返った