1歳4ヶ月ジーナ式寝かしつけが通用しなくなる | Hiroko's Diary

1歳4ヶ月ジーナ式寝かしつけが通用しなくなる

自己流な部分はあれど、

生後半年まではかなりかっちりジーナ式で育てた三男。


 

 

特に寝かしつけについては、

ねんねの時間になったら暗い部屋に連れて行って、ベッドに置いたらそのまま寝るのがデフォルトでしたウシシ(たまに愚図るときは少しだけ子守唄歌ったりトントンしたりはしてましたが)


半年過ぎた離乳食あたりから適当になりましたが、寝る時間、起きる時間、大体のお昼寝時間などは常に一定になるようにしてました。


しかし次男の時も同じような記事書いた気がしますが、


ただいま1歳4か月な三男、


順調に育っているため自我が出てきており、


一人でベッドに置いて、じゃあおやすみ〜


とドアを締めると、


物凄い勢いで喚き泣き、


もちろんジーナ式通り5分くらいは泣かせといたりしますが、


いっこうに収まらず、、、


もう一人では寝てくれなくなったようです笑い泣き笑い泣き笑い泣き



泣く子も眠るジーナ式においても、

1歳過ぎた赤ちゃんの自我には負けるというのが私の仮説ですが、どうなのでしょうにやり


仕方なく横で私も寝た姿勢にて歌を歌いながらトントンするといつの間にか寝てますが。。


わーっと、喚いている時にまだ起きてたいのかなーと起こして兄達と遊ばせたりしますが、


遊ぶときもあれば、

ホントは寝たいのに一人じゃ寝ない、という時もあり。


声もどんどん大きくなるし体力も急速についているので、

保育園の昼寝時間(二時間半前後)が長すぎる気はしますが。


毎日成長している1歳児、もちろん可愛いですが、

入眠含めてなかなかまだまだ手がかかるのと、予想外の行動を取るので家でもあまり目が離せなく家事が捗らないにやり幸い殆どワンオペの日はなくテレワークなのでなんとかなってる口笛


公園ではアイドルみたいですニヤリ


↓シッターさんに公園に連れて行ってもらった時の報告


そして絶賛お母さんが大好きな時期に突入しているのでお父さんへの差別が酷いイヒ